なんだか登山のお話がニュースに出てました。


入山料を2000円とか。


外国人は4000円。


安すぎではって?


山に入っていく外国人は、とても軽装であったり、キャリーケースを持ったまま山に登ったり。


山を舐めすぎなんでしょうね。


そのためそんな格好でとか荷物を持ってとか。


正直言って意味がわかりません。


まぁ別に寒さに驚いて降りてくるとか荷物が邪魔でも本人の責任です。


他人に迷惑をかけず登山すれば、別にいいんです。


でも、寒いと低体温症に、酸素が薄いと高山病に。


日本人なら保険証をちゃんと持ってるので保険適応庫できるでしょう。


しかし外国人は違います。


保険証もないし、保険自体入っていない可能性が高い。


しかしお金も持ってなくとも、診察はしたりする。


山の医者は平等だからとかいいますけど。


ただ診察代を、私たちの税金で賄っているのを忘れてはいけません。


そして、そんな形では無いにしろ、日本の保険を頼りに、医療を受けにくる外国人がいます。


ろくに保険料も払わずにです。


日本の高い医療資源が、外国人に使われてしまうのです。


それで国保代があれほど高いのだから、納得いきません。


少なくとも日本人限定の医療費と外国人のは変えて欲しいです。


ではまた次回・・・