過去に辛すぎる経験をすると、ある程度、低すぎる自分の幸せ基準を満たしてしまうと、もうこれ以上求めるものがなくなってしまって、欲って無くならないものだと思っていたけど、別になくても大丈夫、もう十分すぎるほど幸せだと、思えてしまう。
だから人の夢を応援したり、一緒に世の中もっとよくしよう!っていう志のある方達と新しく関わることが、また幸せで。
自分のために生きるんだと、うたわれてるのが最近の流行り?なのかもしれないけど、今はそれはよくわからない。
ただ、人のためにとことん頑張る周りにいる変人達に癒されて、また私も頑張ろうって。
悪魔に完全に支配されてる人や、ウォーキングテッドの日本人が多いけど、まだ心あるあたたかい人達だって大勢いる。
子供のいじめみたいなことを、大人も普通にやってる世の中。
人の幸せを羨ましがっても妬んでも、何も変わらない。潜在意識ではきっと自分で気付いてるから、悲しくなるだけ。
足の引っ張りあいじゃなくて、お互いがお互いを応援しあえて、よかったね、よかったねって、人の幸せを心から喜べる人間たちが増えたらいい。
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『新しい整體文化』を普及する
世界平和のための骨士道
大橋理絵