施術者が身につけるものは

目に見えないエネルギーとして

全てお客様の中に入っていく


シャンプー、石鹸、洗剤、

衣服、スキンケア商品、食べ物


だから人様の體に触る自分の生活を180度変えた






原始人のような生活はできないが、

できるだけ自然の摂理に合わせた生き方が

一番心地よいということを、

體が教えてくれた



骨士道の中で施術の矯正量を上げるための

必要な生活習慣を

『八美道(はちびどう)』という


『身、姿、動、衣、住、食、心、神』

(しん、し、どう、い、じゅう、しょく

しん、しん)


身(體)が変わると姿勢が変わり

動きが変わり

着る物が変わり

好む住居が変わり

食が変わり

心が変わり

神というものを感じるようになる






日々の在り方がそのまま技となり

矯正量となる


施術その時だけに力を注いでも限界がある






開祖は神の下僕であり

弟子は開祖の下僕である



それが骨士道の師弟塾





骨士道 
大橋理絵