こんにちはニコニコ笑い

病院韓国美容クリニック

オネスティ美容外科ですハートのバルーン

 

今回は、『拘縮鼻』について

症例を持ってご説明いたします。

 

 

 

拘縮鼻とは?

 

拘縮鼻とは

鼻の整形手術を受けた後

鼻の形が変わったり短くなる現象をいいます。

 

では、なぜ拘縮の現象は起きるのでしょうか?

 

 

 

 

 

      

 

鼻の中にプロテーゼを挿入すると、

私たちの体では自然に防御行動をとるようになります。 

 

 

この時、組織とプロテーゼを分離させるため、

プロテーゼの周辺に被膜というものを作りますが、

 

体の中からシリコンプロテーゼ保形物を

異物としてとらえ、

 

皮膜が厚くなり続ける場合

周りの組織を引きつれてきて

さらにひどくなる場合は

鼻の形の変形まで及ぶのです。

 

 

 

        

拘縮鼻の修正の症例

 

スターcase.1以前の手術の際に

挿入したプロテーゼによって

炎症反応が起きて

拘縮してしまったために

鼻先がつままれたような形になる

ピンチノーズになったケースです。

 

ピンチノーズの修正だけでなく

鼻柱の再建も必要な状態でした。

 

時間をかけて幹細胞治療と一緒に

鼻筋から鼻先まで

全て自家肋軟骨を用いて

修正手術を行い

 

 

正常な状態になりました。

 

 

 

スターcase.2鼻整形のあと、拘縮によってひきつれが起きてしまった患者様です。

 

 

 

 

こちらの患者様も鼻再手術によって

以前より整った鼻ラインに変わりました。

プロテーゼの入れ替え、自家肋軟骨挿入と

 

しかも手術1週目にもかかわらず

腫れや内出血もほとんどなかったです目がハート

 

 

 

 

       

 

before &AFTER 

 

こちらが手術前後になります。

 

悪い印象を改善して

柔らかくて優しい印象に改善できますおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オネスティ美容外科にお問い合わせください。

 

 

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