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ピンチノーズになってしまったお鼻、
キレイに修正するには?!
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ピンチノーズの修正手術
こんにちは
韓国に美容クリニック
オネスティ美容外科です
今回は
初めての鼻手術の後
組織の損傷などによって
鼻先がつままれたような形になってしまった
ピンチノーズの修正手術について
症例を持ってご説明いたします。
ピンチノーズの改善には
どのような方法があるのでしょうか?
原因をまとめてみました。
大きく二つに分かれます。
一つは、
初めて鼻手術を受けた後、
炎症が起きたことで
鼻先が上にむかってしまい
鼻が短くなったり
鼻先がつままれたような形になる
ことがあります。
次に、
初めての鼻手術の際に
つままれたような形に
仕上がってしまった場合です。
団子鼻矯正のために
鼻先の軟骨を結んだ際に
やりすぎてしまって
ピンチでつままれたように
仕上がることがあります。
ピンチノーズ修正手術
ピンチノーズの修正手術の場合は
前述でもあったように
炎症による変形なのか
以前の手術の際のやりすぎなのか
原因を正確に把握したうえで
材料を選びます。
炎症による変形の場合は
自家組織・自家軟骨のみを
おすすめいたしますが、
最初の手術のやりすぎの場合は
寄贈軟骨でも十分修正することができます。
手術及び施術の後、内出血や炎症などの
副作用が起こる可能性があります。
個々の状態によって違いはありますが、
ご注意が必要です。
ピンチノーズ修正手術の症例