こんにちは
韓国美容クリニック
オネスティ美容外科です
本日は、
鼻の再手術でよく使われる材料の一つである
寄贈肋軟骨についてお話したいと思います
鼻の再手術に寄贈肋軟骨を使うのはなぜ？
海外や他院にて鼻整形の手術を受けられた後、
挿入したプロテーゼの曲がりや
浮き出ている軟骨を治したい場合、
希望の形ではなく満足していないため
デザインを変更したいなど、
結構多くの方が鼻の再手術のために
ご相談に来られます。
鼻の整形、
もちろん最初の手術は重要です
最初の手術で成功し、
アフターケアまできちんと行うことで
問題なく回復した場合は
再手術を考えるまでもありません
しかし、
医師とのコミュニケーションが
うまくかみ合っていないなどで、
ご希望の結果に満足されなかった方も
多く見られます
既に最初の手術で失敗を経験された場合は、
再手術にはもっとしっかりと
コミュニケーションを取ることで
希望される形やニーズを
確認すべきだと思います。
HONESTY
手術や施術には出血や感染、炎症などの
副作用が発生することがありますので、
術後も注意が必要です。
また、
手術や施術には出血や感染、炎症などの
副作用が発生することがありますので、
術後も注意が必要です。
そこで今回は、
寄贈肋軟骨を使った
他院修正の症例をご紹介いたします。
寄贈肋軟骨を使った鼻の再手術の症例
できるだけキレイにして欲しい
と
直線+半ラウンド型のカーブを希望された患者様です。
寄贈肋軟骨を使い
鼻先の土台となる鼻柱を
強く固定したことで、
鼻唇角が鋭角から鈍角に変わり、
スッキリとオシャレな変化が得られました
このように
最初の手術で既に鼻中隔軟骨を使ってしまった
場合や使わなかったとしても
3D-CTを用いて予め採取できる
鼻中隔軟骨の量を確認し、
患者様の希望される高さを比較して、
鼻中隔軟骨の量が足りないと判断された場合に
最も多く使われる材料が寄贈肋軟骨なのです。
2年前に他院にで手術を受けられた
患者様です。
鼻先が垂れ下がらないようにしたい！
鼻筋から鼻先まで少しカーブのあるラインを
希望された方で、
寄贈肋軟骨を使い修正手術を行いました。
このように
患者様の皮膚や組織に合わせて
鼻先を最大限に高くすると、
人中も同時に引きあがるため
中顔面自体が前の方に出て、
より立体感のあるお顔になります
また、
ふっくらと丸みのある鼻の穴も整って
縦長くなります。
寄贈肋軟骨のデメリットは？
寄贈肋軟骨のデメリットは強いて言えば
炎症と吸収率です。
炎症の方は、
自家組織である自家肋軟骨より
ほんの少し高いだけなので、
特に心配されるほどではありません。
患者様の中には、
プロテーゼよりも寄贈肋軟骨に
抵抗のある方がいらっしゃいますが、
鼻筋に挿入するプロテーゼも
人工のものなので、
寄贈肋軟骨も同様に
考えていただければと思います
吸収率の方は、
自家組織である
耳介軟骨・鼻中隔軟骨・自家肋軟骨も
たまに吸収されることがあります。
なので、
鼻手術の際には最初からしっかりと
目立つようにしなきゃと言われるのです。
ということで、寄贈肋軟骨の場合も
人によって吸収率がそれぞれですので、
慎重に考慮して選ぶ必要があります。
それでは
オネスティ美容外科で
鼻の再手術を受けられた方から
いただいた
実際の口コミ・体験談を
ご紹介します
寄贈肋軟骨を使って
鼻の修正手術を受けられた患者様です。
7～8年前に一度日本で
鼻整形の手術を受けられたのですが、
鼻先が徐々に下がってきた
とのことで、
当院に相談に来られました。
仕上がりもあまり気に入ってはいなかった
そうです
横から見ると直線すぎるほど
鼻先が下がりすぎてストレスだったと
そこに友人の方が韓国で
鼻の手術を受けたことを見て、
ちょうど希望のスタイルだったということで、
その友人の方から当院を紹介してもらった
そうです
結局渡韓することに‼
当院に相談に来られて、
様々な検査や改善できそうなところを
パソコンでシミュレーションして
お見せしたことに
信頼を持っていただきました
院長のおすすめ通り寄贈肋軟骨を使って
再手術を受けることにしたんですが、
理想のノの字（直線＋半ラウンド型）
に
仕上がって本当嬉しい
とおっしゃられました
お手術お疲れさまでした
ご満足いただけたようで、
当院のスタッフらも本当幸せです
オネスティ美容外科は、
正直・誠実をモットーに
チョン・ドンウ代表院長が直接マンツーマンで
行っております
お鼻のお悩みなら、
オネスティ美容外科にお任せください
お鼻のコンプレックスでお悩みは、
ぜひオネスティ美容外科まで
ご相談ください
ご相談＆ご予約はこちらから
