こんにちは
韓国美容クリニック・オネスティ美容外科です
最近、鼻の整形を受けたけど拘縮や炎症が起きてしまった、バレバレの仕上がりで不自然に感じるなど失敗してしまった鼻を修正したいという方が多く見られます。
そこで、本日は【オネスティ美容外科】イチオシの鼻の再手術についてご紹介したいと思います
【オネスティ美容外科】
鼻の再手術4つのPOINT
鼻の再手術いつどうやってやればいいでしょう
再手術の時期
通常、前回の手術から約3~6ヶ月以降に行います。
鼻の再手術は急ぐものではありません。大体の組織が落ち着いてから精密な手術ができます。
炎症が生じた場合は優先的に炎症の原因を除去します。炎症が完全に落ち着いてから再手術を行うことが望ましいです。
再手術の目的
早まったな判断や過剰な修復は致しません。
行き過ぎの再手術は、鼻の状態をさらに悪化させる可能性があります。
原因の分析
正確な原因の分析により、最後の鼻再手術を行います。
曲がりや歪み、炎症や拘縮など再手術の原因を正確に把握し、内部だけでなく外形まで総合的に改善します。
オーダーメイドの手術方法および素材選択
問題の再発を防ぐため、カスタマイズされた手術方法と素材を選択します。
再手術の原因のうち、大きな割合を占める鼻先のたるみ・鼻の曲がりの再発を防ぎます。
【オネスティ美容外科】
鼻整形の材料
鼻の整形で最も大事なことは、自分に適した材料を選ぶことです
手術前に3D-CTを用いて一人ひとりが持っている軟骨の量や強度を分析し、最も適した材料を選択・適切な手術の計画を立てます。
拘縮鼻、短い鼻などの再手術や再建の手術に大量の軟骨が必要な場合に使います。
自家肋軟骨を採取する過程で、骨膜と真皮も同時に採取し使うことができます。
寄贈肋軟骨
寄贈された肋軟骨を特殊な方法で処理し、人体組織の代わりに使われる材料です。
鼻中隔軟骨が十分でない場合、鼻の手術で一緒に多く使われる軟骨です。
鼻の整形に最も多く使われる材料であり、アメリカ食品医薬品局(FDA)の認証を取得した安全な製品です。
【オネスティ美容外科】
鼻の再手術、こんな方におすすめです
鼻の形が変わった場合
鼻が曲がったり鼻先が下がった場合
炎症や拘縮などの副作用があった場合
両方の鼻の穴が対称でない場合
鼻先に赤みが生じた場合
プロテーゼなどが見えた場合
【オネスティ美容外科】は患者様に満足していただけるよう、術後1年以内に無料でアフターケアサービスをいたします
【オネスティ美容外科】鼻整形のBefore&After
これから、実際に手術を受けられた方からいただいたたくさんのリアル口コミ・体験談をご紹介していきますので、お楽しみにしてくださいね
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