ダラダラと仕事をして長時間の残業をしてしまうことは成長するビジネスマンとして絶対にしてはいけないことだと思います。少しでも早く仕事を終わらせて、自己啓発や知見を広げたり人脈を広げたりする活動にこそ時間を使うべきだと考えます。
そうは言ってもいやるべき仕事が山済みで毎日定時に帰るなんてありえないという働き方の人はたくさんいると思います。が、それは本当なのでしょうか。ダラダラ仕事をしている人を見ると、効率的に仕事をしようという意識があまりないように見えます。
効率的に集中して取り組む。真剣に効率化を考えながらに仕事をする人と、ただただ目の前のことをこなすだけの人では、5年10年たったときのパフォーマンスに大きく差ができることでしょう。
私が取り組む効率化の工夫をひとつご紹介いたします。私は毎朝タスクリスト(ToDoリスト)を作成します。そのタスクリストはできるだけすぐに取り組めるレベルまでに分解するようにしています。例えば「企画書を作成する」というタスクがあった場合に、それを「目次を作成する」「各ページに書くべきことを箇条書きにする」「各ページ作成に取り掛かる」「全体のバランスを確認する」「問題点の修正をする」といった具合に分解していきます。どうすればいいのだろかと思わないくらいに、すぐにでもできるレベルまで徹底的に分解していきます。そして、それぞれのタスクに対して何時までに終わらせるのかを決めます。あとはそのリストに従って淡々と実施していきます。ゲーム感覚でタイムアタックのつもりで自分できめた期限以内でやれることを目指してやってみます。この方法はものすごく集中できてしまうのです。