「他人より得をしたい」
「ムダなことはしたくない」・・・・・
そう思い、結果的に損してしまうこともあります。
目先の損得勘定にとらわれて疲弊しない方法とは❓
自分ではしっかり損得を考えているつもりでも
間違った判断をしていることもあるようです。
それは脳のクセがもたらす損得勘定の落し穴です。
「遅延割引」と「損失回避」という思考によるもの。
※遅延割引というのは
同じ価値であっても今すぐに手に入る方を過大評価し
将来の利益を割り引いて考えてしまうこと。
例えば、
今日もらえる1万円と1カ月後にもらえる1万2千円を比べると
「1ヶ月待った方が得」とわかっていても
気持ちは今日の1万円へと気持ちが強くなる傾向があります。
※人は目先のことになると
※得られる金額で態度が変わったり、
※誘惑によって意思決定が揺らいだりすると
※損得に対する反応が変わりやすくなります。
※人はつい現在の自分に甘くなってしまい
※未来の自分にはきびしくなるようです。
※それゆえ、正しい意志決定をするためには
※今この瞬間の誘惑に強くなる環境を作ることです。
※現在使えるお金を強制的に制限して
※将来の蓄えを見越して今の不便さを選ぶことが
※合理的な行動となります。
「損失回避」
例えば、いつも飲んでいるコーヒーが
「期間限定で20円引き」で感じる「お得感」よりも
「20円値上げ」となった場合に感じる感情の方が強く
「もう買うのをやめようと」考えてしまいます。
※損失のインパクトの方が大きく感じます。
※「未来の大きな損得」を軽く見て
※「目先の小さな損得」を重く見る傾向が
※いっそう強まります。
※例えば、
※健康診断を先延ばしにしてしまうのは
※「将来の病気のリスク」という大きな損を
※小さく感じるから、面倒と考えるからです。
※人間関係も同じで、
※自分からすぐ謝罪すれば解決しそうなのに
※自分の非を認めたくないと思い
※放置すると、修復できず
※もっと大きな損になる可能性が高くなります。
※『損して得をとる』には
※例えば、ダイエットしたい人は、
※おやつの買い置きをやめる。
※すると、間食をするという選択がなくなって
※ダイエットができます。
※小さな損の回避をより大きな損の回避に変換してとらえること。
※回避できない損失でも
※どうすればプラスにできるか
※考えましょう。
※例えば、「ジムに行くのが面倒」と
※思える時には「行かないと将来の体力が落ちる」と考える。
※目先の損から、将来の損を考える。
※大事なのは、
※目先の快、不快で行動を決めるのではなく
※未来の自分にとっての大きな損を防ぐ為に
※今あえて小さな損を受けることです。![]()
※「損して得を得る」考え方が合理的で
※将来設計に役立ちます。
※「見える化」と「抵抗の調整」がポイントです。![]()
※遅延割引は、将来の得がぼんやりしているほど強くなります。
※「3ヶ月で5万円くらい貯める」ではなく
※「今週は外食を2回減らして4千円貯金し、
※それを2週続けて8千円貯金する」と
※目標が見える化でき、
※現実的です。
※目先の誘惑
※間食をやめたいなら買い置きしないだけでなく
※お菓子に関するサイトやコーナーにアクセスしない。
※グルメ番組も見ない・・・
※小さな工夫」努力が必要です。
※損失回避には
※達成できたらご褒美があるよりも
※できなかったら大きな損が発生する仕組みの方が有効![]()
※意思だけでやり抜こうとしない。















