人生に必要なのは「ちょうどいい不便」
「他人より得をしたい」
「ムダなことは出来るだけしたくない」・・・
仕事でも日常生活でも、不便だと感じることがあります。
不便ということは、少し手間をかけるだけで
満足感や愛着が育つこともあります。
コスパ(費用対効果)やタイパ(時間対効果)のような
損得勘定で便利さばかりを求めるのではなく
あえて小さな不便を設けると毎日が少し豊かになります。
「不便から得られる価値のあること=(不便益)」について研究している
京都先端科学大学の川上浩司教授たちです。
手間をかけることが喜びにつながることもあります。
商品を自分で組み立てた人は
同じ商品の完成品を手に入れただけの人よりも
重要なのは「自分の手で完成させた」という満足感が高まる。
つまり、達成感をもたらす手間が価値観を押し上げる」
「ちょうどいい不便」を作るヒント
➊ 便利をひとつだけ手放す
例えば、駅でエスカレーターではなく
階段を使う。
❷ 完成が見えるDIYを生活に仕込む
15分以内で出来る組み立てや整備、修理などの
DIYを選んで完成させましょう。
➌ 人任せにしない一工程を決める
たとえば資料はテンプレートを使って作っても
タイトルだけは自分で考える
食事は惣菜を買ってきても盛りつけは
自分でやる。
※ 便利さの中に、ほんの少しの不便さを加えることで
※ 失われかけていた実感や愛着、納得感など
※ さまざまなものをもう一度生活の中に呼び戻す
※ 便利な時代だからこそ、あえて残す不便があってもいい。
➊ 「小さな不便」を設けると生活が豊かに
❷ 手間や努力で価値が大きく感じられる
➌ 少し自分でやるだけでも意義は大きい























