3年前に 出会ったピグともさんが

ピグ恋 を 書き始めて 2年

この春 最終章を 書き終えて

昨日は お別れのイベントでした


2年前の春
失意の中のぴぐともさんと ともに

ピグ恋 開始で
新しい風が 吹いて
ウキウキ 湧き立つ気持ちで
応援しました

途中
息切れしてしまった わたしたちだけど

最後まで ピグ恋のサラとして
走り続けた サラ

よく がんばったね


小説の中で

わたしとのエピソード

悲しみに我を忘れた様子に
あの時言った ひとこと

服を 着なさい


そう言ったこと

書いてくれて ありがとう


あの夜は

部屋にきました

という アイコンがでて


でも 部屋にもどると 居ない・・・

プロフィールを 開いてみたら

ピグの顔が すごいことになってる ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


なにが あったんだろう

って 思っていたら

また きてくれて・・・

いまでは ピグ顔を 変な顔にしてるひとも多いけど
あの頃は あんまり 見慣れなくて

しかも 
いつも 可愛い おしゃれな 彼女が
なにが あったんだ

でも
来てくれた時
ピグ部屋に 男子ピグさんも 居たから

とりあえず 服着なさい って 言ったんだ

あの夜

PCの 向こう側で 泣いてることが
画面を 通して 伝わってきて

深い悲しみが 伝わってきて

こっちまで 泣けてきたんだよ・・・



たかが ピグ
されど ピグ
動かしてるのは
生身の 人間だから
いろんなことが ほんとうに あるよね




昨日の
サラピグとの お別れイベント

サプライズで 
これでいいのか
どうか 悩んだけれど

ピグ恋 を 思い出すときに
辛い思い出 後悔じゃなく
温かい 懐かしいものとして
思い出せるように して欲しかった

それは
わたしの 自己満足でしかないのかも知れないけれど