距離を恨んで
その壁を蹴り上げる
痛むのは躰ではなく
悲鳴を噛み殺し堪えてしまう心
言葉を欲して
見上げる空に手を翳す
見えたのは建物の影だけ
距離も憂いも越えられず
泣き腫らす日々を隠して
笑ったフリして泣いている
情けなさも同情も必要ないだろう
御前が居ればそれ以外
恋しさも情愛すら隠せないから
御前にだけは素直になれたら良いのに…
Ich liebe dich
呟く夜は頬を濡らして
痛む心を抱き寄せ眠る
悲痛を呑み込み忘れたフリすら出来ない
温もりが欲しくて
見下ろす足元には白い雪
飛び散る紅を思い唯崩れた
言葉などに意味は無くて
伝えきれない想い募り
今宵もまた御前の為に唄う
泣けないからもう枯れたと嗤おう
こんな俺は見せられない
泣いて良いんだと微笑んだりするから
また凝りもせず流れる涙
Du bist notwendig für mich
Ich will es schützen das Ersetzen mit meinem Leben
Ich drehe Liebe und will ewig wachsen
