社会人になってからの意識の変化 | 温泉好きのダッフィー

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社会人一年目で半年で退職後、職業訓練を経ての4月からデパート勤務です

私は最近働いてみて、気づいたことがあります

 

 

私は今はレジスタッフとしてデパートで働いています

 

 

各エリアではレジスタッフは1人なので、いざ困ったことがあったらすぐに頼れないです

 

 

だけどこの状況が1人の自立したスタッフとして勤務できているのでとても誇りに思います

販売員さんが会計できないカードの組み合わせでお会計を持ってくることがあるのですが、そのときは自分のレジの知識を使って会計できるか判断しています

不安な時「これって会計できますよね?」とすぐに周囲の人に聞けないので、常に自分はレジのプロ意識を持つことが大切です!

 

 

3年前の大学2年生のとき、私は初めてお土産屋でレジ&接客アルバイトを経験しました

このときは先輩スタッフが常に周りにいたので、すぐに頼れる状況でした

 

そのときの状況を考えると、今は「いざとなったら頼れるからいいや」という考えではなく、「その分野は任せろ!」という気持ちで働く大切さを学びました

 

 

現在、レジスタッフとして働ているときは時々、マネジメントしている社員さんが巡回してきてくれるのですが、私は甘えてしまいそうで「一人にして」と思ってしまうほど自立心が芽生えています

 

 

さすがにレジスタッフとして働いていているときも、本当に一人で対応しきれないときは電話して頼っています

それは今はめったに起こっていないです

 

伝えるべきことががあればすぐに報告もするなど報連相は欠かせないです

 

これからももっと立派な社会人になるために意識を高めていきたいです