俺の塩。
世界一うまい。
おれの、つまらないものですが品である。



ご機嫌よう。骨🌙助です。

記念日は、
みんな、明るいことを書くであろう。

おれの、退職記念日はね。

パンクなのだよ。
ロックなのだよ。
言いたいことを言っちゃうのさ。

でも、普段は弱虫の、のび太だから、
言えないんだけどさ。

でもさ。
骨🌙助のマスクの下がバレてもいいのさ。
そのときは、そのときだ。
本当に死ぬ気で、言ってやるさ。

今、苦しんでる人がいたら、
同じ境遇を感じたら少しは楽になってもらえることだろう。





薄利多売。

消費者にとってはうれしい響きなのだが、
働いてる側からしたら、デメリットしかない。

吉野家、松屋、すき家、なか卯

この間、夜に吉野家へ行ったら、
日本語が曖昧なベトナム人二人の女の子が、
10人のサラリーマン相手+骨の牛丼を作っていた。

もちろん。時間がかかる。
サラリーマンの一人が言う。

「ふざけんな!いつまで待たせんだ。
しかも頼んだのと違うだろうが!」

この人のセリフを聞いて、
日本語もっと勉強しろとか、
もっとテキパキ動けとか、
思う人がいたら考え直してほしい。

彼女らは日本の平均時給よりも、少ない時給で働いている。
なのにも関わらず、日本人無しで、
薄利多売の渦中、火中に、入れられているのである。

会社が見て見ぬフリをしているだけなのだ。
これから、社長になる人は、そんな社長にはならないでくれ。

恐怖で制圧・支配しても、その人は、いずれ孤独になる。
死ぬときにも、
ずる賢い人ばかりが棺桶の回りに集まる。
社長の椅子と資産のために、
ガイコツに向かって、とてつもなく、
優しくするだろう。

とある本部長と呼ばれる上層部も、
3人賭け麻雀の高額賭博をしている。
が、ものすごい理不尽に役席者を叱責する。

おれは平だが、警察に麻雀リークするぞ。
という目をしているので、おれには先生先生と、
完全敬語であった。


ドラッグストアも同じだ。
チェーンのアパレル関係、
その他薄利多売も、同じであろう。


店のトイレに貼ってある、仕事5則だ。
おれは、おかしいなと思った。

社長は、
「本音と建前」「少数精鋭」をよく使う方だ。
帝王学というものも学んでいるらしい。

面接時には
「休憩時間は、社員自らが、ポップなどを書いてくれる。優秀な社員ばかり。」と。

もちろん、タイムカードはないぜ。

首をかしげたおれは、調べてみた。


まさかの電通だったのだ。
しかも、自分が書いたように、
名前を伏せて、5則減らして。

おれは、裏10則を書いた人間が好きだ。
ロックである。

そして、電通で、自殺した女の子にも、
裏10則が、届けばもしかしたら、
命を救えたのかもしれない。

薄利多売は社員の命を削る。

店長は終電まで酒を付き合わされ、
仕事終わりに、他店の売価を見に行き、
家に帰れば、赤ちゃんが起きないように寝る。
だが。洗脳されているために、楽しいと感じている。
後輩にも楽しいからと勧める。

その店長の一言
「これは戦争ですからね。絶対潰しますよ。」

目がキラキラしていた。
人間って、恐いと思った。

とっても楽しそうだった。
透明な拳銃が、彼の手に見えた。

上司は競合店の売価が下がると、喧嘩売っている!と、ムカムカイライラしていた。そのイライラを部下に当てていた。
イライラして、お金稼いで、あなたは幸せですか?
その人は幸せそうには見えない。
不満の湖で溺れている感じだ。


戦争、戦争言ってるけど、
たかだか35才の青二才の分際で、何を言っている。
何も知らないだろう。
というご年配の人もいるだろう。

今のネット社会を舐めないで頂きたい。
世界の各国のダークサイトでは
『犯罪、強姦、トサツ、殺人、拷問、そして、戦争』
これらを見ることができてしまう。

安易に見ない方がいい。

シリアで某国の軍人がシリアの女性を強姦している側で、敵国兵士の死体の頭を蹴っ飛ばして、軍人同士で大笑いしているシーンなどもあった。

現在、実際に起きているのだ。

戦争は、悲しい。

おれは、そこら辺のおじいさん、おばあさんよりも、戦争の悲惨さを見ている。

人間の命なんて、あっちゅーま。

手を取り合って、生きて行こーよ。

争うなんて意味ないよ。

おれは、それを争いの町、東京に伝えにいく。

トランプさんも争いが大好きだもんね。
G20では、平和を望んでほしいね。

一番になっても、なんの価値もないのにね。

一番になろうとするから敵が必要になるんだよね。

自分が自分を好きであれば、すでに一番なんだよね。

順位なんて、そこにはないんだから。

自分が自分を認めるだけで解決なのさ。

弱点を受け入れるのさ。

コンプレックスをさらけ出すのさ。

これだけさ。

東京、日本人、そして世界の外国人のみんなにも、
笑顔が増えればいいな。





今日はインドかネパール人の3人組のおっさんが退職最終日、買いに来た。

カレー系「have you vegRa?」

骨系「ビーグラ?なにそれおいしいの?」

Google翻訳先生登場

カレー系「シルデナフィル。」

バイアグラだね。

骨系「日本は病院、調剤薬局。法律が厳しい。」

握手を求めてきた。おお!!!

2日連続外人との握手。

おれの平和を望む心が伝わっているのかもしれない。

それにしても、3人組で精力剤。。。

カレー系の底力を感じたのであった。

カレーの歌もいずれ歌いたいなー。

東京のカレー店で流してくれないかなー。

まぁ、まだ作ってもいないのだが笑

歌詞はこちらをどうぞ。
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