一旦リセット

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リセット

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腕が10センチくらいザックリ裂けました。
思ったより傷が深く、出血が止まりません。

心配はいりませんが、帰ったら爪切りだな。



Android携帯からの投稿

空前の健康・美容ブームの昨今、世の中、間違った施術の理論が多いと思いますガーン


例えば・・・小顔


頭蓋骨の隙間を埋めるとかいうのは実際にはありえませんパー


顔面頭蓋と脳頭蓋に分類される頭蓋骨は28個の骨からできていますドクロ


そして、それを繋ぐ連結は「縫合(ほうごう)」と呼ばれます。


縫合とは緻密性結合組織であり、体の他の骨の連結方式と違い、ほとんど可動性はありません

それだけ強固な結合方式です。


発生学的には頭蓋骨は膜性骨化と軟骨性骨化という2種類に分けられ、特に脳を守る部分の脳頭蓋は軟骨性骨化で、軟骨が成長するに従って徐々に骨に置き換わって行きます。


だから子供のころは、縫合の交点のある前頭部と後頭部に泉門(せんもん)という凹みを触知できるはずです。これは産道を通るときにのための可動だといわれます。これが大人になって骨化が完成すると動かなくなるわけです。


こういうことから頭蓋骨をいじるとか動かすというのは大人では考えにくいのです。


以上のことから考えうるに「小顔とは頭蓋骨を触るのではない」と言い切れます。


では・・・なぜ小顔になるのか・・・


答えは、ずばり、リンパの流れにあると思います。


顔面には表情筋という筋肉が30種以上あり、これらが協同して喜怒哀楽の複雑な表情を作り出しています。

それらの顔面にある筋肉の筋力が低下し、重力に従って下垂、また、それに伴うリンパ還流の不全・・・循環障害から顔が浮腫むのではと考えます。


こうしたことから「小顔とは、リンパ還流を正常化することにより顔面の浮腫を解消する」


私はそう思います。しっかりと解剖学や生理学を勉強したからこそこう思うのです。

かっさ、骨気、小顔整体、小顔マッサージなどのいろんな方法がありますが、これらの手技を見たり受けたりするとこれらの方法に結果が伴うのはこれで説明がつく気がしませんか?

原因が浮腫みだからこそ何度も通って施術を受けなければならないわけであせる


最後に・・・

最もリーズナブルに持続的に小顔にする方法は「表情筋のトレーニング」だと思います。


なぜなら静脈とリンパ管はほぼ並行しており、末梢のリンパ管や静脈にはそれ自身を収縮させる平滑筋が無く内皮細胞(ないひさいぼう)という細胞と基底膜(きていまく)という膜しかなく、自己収縮せず、筋肉が動くことによって逆流防止の弁が開き血液や組織液が還流されるわけだからです。


また末梢のリンパ管には繋留(けいりゅう)フィラメントという紐状の線維が周辺組織に伸びていて外力が加わると引っ張られてリンパ管が開き余分な組織液がリンパ管内部に流れ込みます。だからこそマッサージも有効なのです。


そういえば、吉本の美容番長のシルクさんが、口角を上げたり、鼻の下を伸ばしたりとトレーニングをテレビで紹介していましたが、あれは確かにその通りと感じますね~ニコニコ