元2世信者でした

元2世信者でした

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人間を創ったのは神だとして、

 

意にそぐわない行動をとると滅ぼす。

 

自分を尊敬しないと滅ぼす。

 

 

・・・ちょっと待った!パー

 

創ったの自分じゃん。

 

自分で創ったのにコントロール出来ないの?

 

自分で創ったのに言う通りにしないの?

 

・・・失敗作じゃん。

 

全知全能の神なのに、人間作りは失敗しちゃったの?

 

自分で失敗作を創っちゃったのに、言う通りにしないと怒って壊しちゃうの?

 

人間はツボじゃない!

 

思考があって感情があって、そして生きている。プンプン

 

 

 

 

自分で創っておいて、気に入らないと平気で滅ぼそうとする。

 

たとえ私が神に創られたんだとしても、

 

そんな神には従いたくないし、尊敬もしない。

 

たとえ永遠の命が貰えるんだとしても、とても信用なんか出来んよ。

 

初っ端からアダムで失敗したんだから、また失敗するかも知れないよ。

 

また気に入らなかったら滅ぼされるかも知れないよ。

 

 

この陶芸家さん、腕もイマイチだし怒りっぽいからね。ニヤリ

 

 

最近盛んにニュースなどで取り上げられている2世問題。

 

虐待の実態、そして輸血拒否問題。

 

元2世の方が顔出しでもインタビューに答えていますね。

 

複数の方々が子供時代に苦しんできた実情を語っています。

 

そのインタビュー内容は、同じく元2世である私が全て共感する事ばかりでした。

 

このような被害者がいるという事実に対して、教団はどう考えているのでしょうか。

 

子供への輸血拒否強制問題に対し教団の回答は

 

「各家庭に任せているので、教団として強制した事はありません。

 

 教団としては常に最善の医療を受けていただく事を願っています。」

 

・・・だそうです。

 

教団存続の危機に必死で抗っているようにしか見えません。

 

信者に命を懸けて従わせていた教義を、こうも簡単に覆すとは・・・

 

 

 

 

神がいる事もいない事もおそらく誰も証明は出来ません。

 

神を信じるか信じないかは個人の自由です。

 

ですが、神を信じる事と教団を信じる事とは別の話であって、

 

このエホバの証人という組織は、全く信ずるに値しない組織です。

 

神様が本当にいるのだとしても、

 

こんな教団は無くなっても、各々が個人で神を信じて、

 

自分の信じる行動をすれば良いんです。

 

 

うちの母親を含めた現役信者の皆さん、

 

どうかそろそろ・・・

 

もういい加減・・・

 

「目覚めよ!」

 

 

 

近頃仕事が忙しいもので、しばらく書くペースが落ちてしまいそうですが、

 

なんとか書き込みは続けようと思います。m(__)m

 

 

魚しっぽ魚からだ魚あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま

 

ついにボイコットを果たした。

 

その日から、母とはほとんど顔を合わせない生活になった。

 

夜寝る時間には自分の部屋のドアに、準備しておいたつっかえ棒をして

 

ドアが開かないようにして就寝。

 

朝は学校へ行く時間になると部屋を飛び出してそのまま学校へ直行。

 

もちろん朝食抜き、顔洗うどころかトイレも行かずにダッシュ。

 

放課後はまた例によってサッカー。

 

真っ暗になると友達はみんな帰っちゃうので、父親が帰ってくるぐらいの時間まで

 

プラプラして時間を潰して、父親の車を見て帰ってきた事を確認して帰宅。

 

父親と一緒に夕飯を食べ終えたら即部屋に閉じ籠る。

 

 

ボイコットの次の日だったか、夜遅くに母親が部屋を訪ねてきた。

 

ドアは開かないようにしてあるので、ドアの外から

 

「〇〇兄弟があなたと話をしたいと言っていて、明日の集会行く前に

 

  うちにくるから、あなたも明日は早く帰ってきなさい!」知らんぷり

 

・・・口調は冷静だが苛立ちを隠せてない。

 

「いやだよ!そんなの来たって知らないよ。絶対早くなんて帰らないから!」プンプン

 

「何言ってるの!わざわざ〇〇兄弟が来て下さるって言ってるのよあんぐり

 

・・・全然関係無いわそんなん。どうせ理屈の通じない奴らだし喋る気もせん。

 

「ぜん~っぜん関係無いし、絶っっっ対に会わない!」ムキー

 

 

次の日、その兄弟とやらが来たかどうかは知らないが、

 

とにかくその後も母と顔を合わせないようにした。

 

部屋に閉じこもって、トイレはなるべく夜中にこっそり行く。

 

ペットボトルに用を足したりした事もあった。

 

父親の帰りが遅い日だと夕食抜きになり、夜中に冷蔵庫漁ったりもしてた。

 

そうすると、母は冷蔵庫にすぐ食べられるようなものを置かなくなった。

 

たぶんどこかに隠したんだろう。

 

家でろくに飯が食えず、しかも寝不足、なんて日が数日続いた事もあった。ゲッソリ

 

当時小学5年生だった私の、とある日曜日の昼下がり。

 

昼飯のあと、いつもならスーツ・ネクタイに着替えて集会へ向かう時間。

 

ついに集会ボイコットを決行。

 

 

もう出かける時間になっても私は着替えない。

 

父親(非信者)の横にチョコンと座って一緒にテレビ観戦。キョロキョロ

 

それに気づいた母は、最初は父に見えないように私に時計を指差したり

 

手招きしたりしてアピール。

 

・・・無視する私。口笛

 

母はイライラしつつも小さな声で

 

母「時間ですよ」

 

またも無視する私。口笛

 

しびれを切らして今度は私の手を引っ張る。

 

その手を振りほどきながら、

 

「イヤだっ!行きたくない!」

 

ありったけの声で叫んでやった。プンプン

 

驚く母、そして横でやっぱり驚く父。ポーン

 

母が気を取り直してもう一度手を引っ張ろうとするも、断固拒否する私。

 

すると(予定通り)父があいだに入ってきた。ニヤリ

 

「おい!嫌がってるだろ!無理やり連れてこうとするな!」

 

もう遅刻寸前だし、父があいだに入ったので母は諦めて家を出て行った。

その後も宗教活動とサッカーの二刀流?をしばらく続けた。

 

母親は毎日では無いが、2~3日に1回ぐらいだろうか

 

サッカーやってると、ふと気付くとグラウンドのすみに立っている。

 

 

グラウンドの中まで入ってくるような事は無いんだが、

 

もちろん応援だとか温かく見守るだとかいう雰囲気でもなく、

 

ただじっと睨むように立っている。そしていつの間にか居なくなる。

 

監視しているのか、もしくはイヤガラセかなんかだろうか。

 

あの姿を見るたび、イライラと恥ずかしさでいっぱいになる。

 

 

あれがだれのかあちゃんなのか・・・

 

今までどうにか胡麻化して来たが、

 

「あれおまえんちのだろ」「ちげ~よ」なんて話が繰り返されて

 

消去法でうちの母親だという事がバレるのももはや時間の問題だった。

 

母親と仲が良いというだけでも冷やかされたりするお年頃。

 

またその頃、「エホバの証人」「エホバの商人(あきんど)」などと言われ、

 

子供達のあいだでバカにされる対象だった。

 

母親の事も宗教の事も絶対に知られたくなかった。

 

・・・もう友達を失いたくなかった。えーん

 

 

今の学校に転校する前は友達が一人もいなかった。

 

サッカーボールを買ってもらっても、サッカーする相手は壁だった。

 

グローブとバットを買ってもらった時も、

 

自分で壁に投げて自分でバットで壁に打ち返し、素早くグローブをはめて自分でキャッチ。

 

・・・変な特技が身についていた。チーン

 

 

数々の納得いかない教義内容!宗教活動に対するストレス!プンプン

 

そして・・・サッカーは一人でやるもんじゃない!ムキー

 

 

・・・やめてやる!!

 

1日だけと言いながら、次の日も夕方サッカーしている私。

 

友達「あれ?また来てるよ」

 

 

 

・・・まあそんな予感はしてた。あんまり信じてなかったようだし。

 

「い、いいからほっとこうぜ!」滝汗

 

半分ビクビク、もう半分は開き直って、無視してまた遠いサイドでプレイし続ける。

 

しばらくすると母の姿は無くなっていた。

 

 

夜、集会がある日なのでギリギリ間に合う時間に帰って来て、

 

夕飯食べる時間も無く出発し、イヤイヤながらも集会に出席。

 

もう脱会してもいいやとは思ってるが、まだボイコットまでは勇気が出ない。

 

 

集会から帰ってその日の夜もまた、昨日と同じように母が部屋に来た。

 

もう引き下がらない私。むこうも折れない。

 

断固として説教というか説得に応じず、深夜になりその日はお開きとなった。

 

 

 

次の日は水曜日だったので、ちゃんと放課後すぐ家に帰って来て、

 

これもホントイヤでしょうがないんだけれど、奉仕活動に参加する。

 

集会にも奉仕にもちゃんと参加したので、母は少し安心したかも知れない。

 

その日は説教みたいな事は無かった。

 

 

 

また次の日も集会がある日なのだが、ぎりぎりまでサッカーやって

 

夕飯は食べる時間も無く、集会に出席。

 

時間ギリギリにすれば説教の時間も無くなると見込んでの行動だ。

 

 

 

ちなみに今日もサッカーやってるところを母は見に来ていた。

 

 

 

見に来たというより、連れ戻そうとしているのか?

 

見られてるあいだは全然集中出来ないんだが、無視して遠いサイドで駆け回る。滝汗

いつものように夕方遅くまで校庭でサッカーを楽しんでいると、

 

友達「なんだあれ。誰かんちの母ちゃんか?」

 

友達が見ている方を私も見てみると・・・ポーン

 

 

げっ! うちのじゃねえか!

 

グラウンドのすみっこにうちの母親が立っている! ポーンポーン

 

「さ、さあ? そ、そんなのどうでもいいよ!」滝汗

 

たまたま母親から遠いサイドでプレイしていたので、

 

無視して、そのまま近寄らないようにプレイ続行。

 

しばらくすると母親の姿は見えなくなっていた。

 

 

・・・おそるおそるの帰宅。滝汗

 

なるべく顔を合わせないように夕飯以外は部屋に閉じこもっていたが、

 

案の定、家事などを済ませると母が部屋に入って来た。

 

「今日は、どうしても人数が足りないから入って欲しいって頼まれて・・・」

 

どうやらあんまり信じてないようだし、

 

また「神は見ている」だの「宗教外の子と関わると悪影響を受ける」だのと言い出した。

 

「サッカーやっちゃダメなんて言われなかったし、今日だけだよ」

 

などと言って、なんとかその日は済ませた。

 

 

 

次の日、また夕方サッカーに興じる私。

 

半ばヤケッパチ、もう脱会してもいいという気持ちになってた。プンプン

結局サッカークラブには入れなかったが諦めきれない私。

 

クラブが始まると、私は学校が終わってからもすぐには家に帰らず、

 

グラウンドの隅っこでクラブの練習風景を眺めて帰るようになった。

 

水曜日を除く毎日1時間ぐらいだろうか。ただず~っと眺めている。ショボーン

 

 

クラブに入っている友達に「なんで入らなかったの?」

 

と聞かれても「親がダメだって言うから・・・」

 

としか答えられず、未練タラタラでただ見ているだけの私。

 

見かねたクラブの先生に

 

「入りたかったら親の許可を貰っといで。途中からでも大丈夫だよ」

 

って、また参加用紙を渡された。

 

信者では無い父親から許可を貰っちゃう事も考えたが、常に家にいるのは母親であり、

 

そんな事をしたら父親が家にいない時間、私が困る事になる。

 

それにたぶん夫婦喧嘩に発展するだろう。

 

以前から宗教の事で夫婦喧嘩離婚騒動はしょっちゅうあった。

 

自分の事で喧嘩になるのはとてもイヤだった。

 

 

結局ただ恨めしそうに眺めるしかなかった。ショボーン

 

先生に見つからないようにコソコソ見るようになった。

 

 

そんな事をしばらく続けているとクラブの友達から、

 

いつもクラブが終わってからも、みんな居残って試合形式で遊んでいる事を聞いた。

 

友達「おまえも入れば?先生いなくなってからなら入っても大丈夫だろ?」

 

その後はクラブが終わってからその試合に入れてもらって、念願のサッカー。おねがい

 

 

水曜日だけはすぐ家に帰るようにしていたが、他の日は帰る時間がだいぶ遅くなる。

 

図書委員の仕事だの補習だのと適当な理由で、外が真っ暗になるまでサッカー。

 

さすがにこう毎日遅いんじゃ言い訳に無理が出てくる。

 

サッカーやってるのがばれるのに、そう時間は掛からなかった。

 

小学5年生の冬、サッカークラブが開かれる事になった。

 

 

参加したければ参加申込用紙に親のサインと印鑑をもらって提出する。

 

 

毎日朝と放課後に練習して、3か月後ぐらいに他校と試合して、

 

勝ち上がって行けば地区予選、市大会、県大会と進んでいくらしい。

 

スポーツには少々自身があったし、体育の授業がサッカーだった時には

 

「お前、絶対レギュラーになれるよ」

 

ってクラスメイトに言ってもらってたのもあって、やる気はマンマン。ウインク

 

 

林間学校の事もあるし、近頃は反抗的になりつつあった私。

 

家に帰っておそるおそる参加申込用紙を母に渡す。

 

サラッと全体を見てそのまま突っ返す母。ガーン

 

私「なんでダメなのさ!サッカーやっちゃいけないの?」プンプン

 

母「そうじゃないけど、奉仕ができなくなっちゃうし、試合は日曜日でしょ?」知らんぷり

 

奉仕日曜日についてはこちら

 

 

 

私「そんなのちょっとぐらい休んだっていいじゃん!」ムキー

 

母「なに言ってるの!いいわけないでしょ!」ちょっと不満

 

顔を真っ赤にして怒る母。ムキー

 

「ちょっとぐらい休んだっていいじゃん」という気持ちが気に入らないのだろう。

 

もう少し小っちゃい頃だったら確実に尻叩きを食らってるところだが、

 

その頃には延々と説教するだけになっていた。

 

「もっと霊的に成長しなさい」だの

 

「神は常に見ておられる」だの、いつもの説教をダラダラされて最後に

 

母「ここをよく読んでおきなさい」

 

って小冊子を開いて渡されて説教タイムが終わる。チーン

 

 

結局参加出来なくなってしまったが、全然諦めきれない小5の私は、

 

だんだんと行動に出るようになる。

 

5年生の始めに引っ越した為転校して、新しい学校で友達が出来始めた頃だった。

 

夏休み中に一泊二日で行われる林間学校の参加申込用紙が配られた。

 

夏休み中なので強制参加では無いが、修学旅行の予行練習的な位置づけで

 

当然のように生徒全員参加する行事。

 

虫捕りして、飯ごうでご飯炊いて、カレー作って、キャンプファイヤー。

 

 

林間学校すげ~楽しそう♪おねがい

 

 

なんせ普段から信者以外の子供と遊ぶ事は禁止されており、

 

転校前の学校では友達は皆無だった。

 

転校後は学校では信者である事を徹底的に隠していたので、

 

友達と呼べるようなクラスメイトが出来始めていた。

 (実は時々こっそり遊んだりするようになっていた)

 

 

 

ウキウキ気分で学校から帰って、母に林間学校の参加申込用紙を渡す。

 

自分の手帳を確認してから不参加に〇をする母!

 

母「巡回大会の日だから無理ね」真顔

 

 

巡回大会とは、毎年8月上旬の土日に二日間かけて、スタジアムとかデカい

 

会場を借り切って数万人規模集まって行われる集会で、

 

確か、なんかの寸劇みたいなものをやってたような。(遠い記憶)

 

あとバカデカいビニールプールに入っては出て行く老若男女。(遠い記憶)

 

バブテスマと呼ばれる洗礼の儀式で、

 

中学生ぐらいの子が時々混じっている事に驚いたもんだ。びっくり

 

とにかくクソ暑い真夏の真昼間にただひたすらジッと座って過ごし、

 

帰りにアイスを買ってもらえる事だけが唯一の慰めという宗教行事。

 

 

え~?!ガーン

 

私「なんでよ!学校の行事だよ!クラス全員行くんだよ!」プンプン

 

母「自由参加なんだから行かなくていいの!どっちが大事かわかるでしょ!」知らんぷり

 

 

 

・・・どっちが大事かだって?

 

毎年同じような事ばっかりやって、苦行でしかない、数千年前の書物の研究発表会

 

一生で一度しかない小学5年生の貴重な体験・思い出

 

どっちが大事かだって?ムキー

 

 

 

えーんえーんえーん一生忘れない・・・

 

クラスのみんなには不参加だと知られないように申込用紙を先生に提出した時。

 

夏休み明けに全く話題に入れず、ほとんど相手にもされなくなった時。

 

友達になりかけてたクラスメイト「あれ?そういえばお前なんで来なかったの?」

 

私「いや~・・その~・・ちょっと熱が出ちゃって・・・」ショボーン

 

友達になりかけてたクラスメイト「ふ~ん、あっそっ」

 

 

 

心の中でこの宗教に対して不参加に〇をするのであった。ムキー