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◆歪み矯正のプロ集団◆高知の整体/元気堂高知で体のメンテナンス

経験を積んだ整体師が、あなたの体に合った施術で全身を丁寧に整えてゆきます。
上質のリラクゼーションを、元気堂で是非ご体験ください。
店舗はショッピングセンター内にありアクセスも駐車も楽々です。


NEWご来店プレゼントのお知らせベル


事務局ブログからの転載ですm(u_u)m


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明日から6月ですけろけろけろっぴあじさい


そして明日明後日は第一土・日! 


フジグラン 専門店の日です。


元気堂高知では 


割引きはございませんが


ご来店プレゼントをご用意しています音譜


しく加わったプレゼントはこちらd.heart*


事務長とパンダ猫♪高知の整体院事務局ブログ

























涼しげなレース柄のタンブラーキラキラ


大きさは、意外と珍しい中くらい。


こんなサイズのが欲しかった~音譜


と私は思いました(〃∇〃)


事務長とパンダ猫♪高知の整体院事務局ブログ

ハンドメイドコースターも加わりましたキラキラ


母の日 の時に多めに準備していました('-^*)




 プレゼント 毎月第1土・日はフジ専門店の日プレゼント    

  6月1(土)・2(日)

 ご来店の方にもれなくプレゼントいたします。

   数種類の中から選んでくださいね音譜

 (元気堂イオン旭町店でもご用意しています)





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レンジ対応キャニスター や 

       ↑

(縁取りレースの2種類)



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シンプルなキッチンタイマー


店舗により在庫状況が異なりますが


他にも色々ご用意しています


ご来店 心よりお待ちしておりますm(u_u)m






今日の出会いに感謝します。


最後まで読んでくださりありがとうございましたクローバー

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      ■元気堂高知は県内5店舗■

       高知の整体師集団*元気堂 

      毎月第1土・日は専門店の日♪

   元気堂ではもれなく可愛い雑貨プレゼント☆

     HP: http://www.e-hone.co.jp  いい骨。



(事務局ブログより転載)





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(前回の続き)再来店の日。


今度は、ご本人だけでタクシーで来られました。


ずいぶん足取りも軽く、笑顔で。



創作意欲は満々で、


「作りたいけど、治るまで、ここは我慢のしどころ。」


と自分に言い聞かせておられます。


「本当に作るのがお好きなんですね。」と話ながら


前回と同じように施療していきます。


今回は頚部も診ていきます。




「18ぐらいの女学生のころ…。」


天井をぼんやり見ながら昔話がこぼれてきました。


「学校の生徒全員が、戦闘機を作るのに召集されて、


 名古屋の工場に動員されたのよ。」



「高知駅を出発する時、家族とか見送りの人が、


”バンザーイ!バンザーイ!”って。


 兵隊さんの見送りと同じようでした。」



「本州に渡る連絡船の中は、半分は兵隊さんたちでした。


 船を降りたら兵隊さんたちは西へ、私たちは東へ向かう。


 私も、もう生きては故郷に帰れないと思ってましたよ。」



懐かしそうな表情で語られますが、


私の方は、そんな覚悟をしている


”その時の女の子”を思うと言葉に詰まります。



「向こうに着いてからは大変でした。


 毎日、朝から晩まで、 そこに順番に並べてある


 戦闘機の部品を組み立てる作業。


 男も女も関係ない。重くても…。」



「雨の日は、雨漏りなんてもんじゃない。


 工場の屋根はボロボロ。


 作業中感電して死んだ人もいました。


 皮膚が焼け付いて剥がれないのよ。」



「空襲警報が鳴ったら、山のほうへ逃げるの。


 ひどい時は一晩に3回もあって、


 その度に起きて、夏だったから吊ってあった蚊帳を


 素早くきれいにたたんで、戻ってきたらまた吊って。」



そんな状況で蚊帳までもきちんと


片付けて移動する事に驚く私に、


「そうよ。」と、当たり前のようにおっしゃいました。



「アメリカ軍もよく知っていて、


 出来上がった戦闘機を爆撃しにやって来るの。


 誰か内通者がいたかも。


 出来上がっている戦闘機から上手に爆撃するので、


 アメリカの飛行機が来たら、出来上がったものは


 真っ先に飛び立たせるの。それで私たちを


 守ってくれるのかと思ったら、どっかに行くのよね。」



「100人壕というのがあってね。100人入る防空壕ね。


 でも、そこへ爆弾が落ちて、全員やられてしまいました。

 

 私たちがその人たちを壕から掘り出してあげるんだけど、


 それはもう……。夏でしたから、臭いもすごいし…。」



「食べ物もなかったし。お汁だけのお粥みたいなものでした。」


「わずかな休憩時間に近くの民家に食べ物をもらいに歩いたけど、


 そこの人たちも大変で、結局歩いただけで


 何もなく帰ってくることも。」



「隣には兵隊さんの宿舎があって、


 何ヶ月かに一回、給仕当番が回ってきて、


 その時は食べていいの。


 わあ、ここにはこんなに食べ物があるんだと思って、


 いっぱい食べるけど、もうお腹が受け付けなくって、


 せっかく食べたのにすぐ下してしまったりでね。」




ゆっくりと穏やかに語る言葉ですが、


脳裏にはどんな絵があるのかと


ずっと表情を見ていました。



「学友の方も亡くなったんですか?」


「それが、幸い、死んだ者はいませんでした。 


 でも、高知に帰ってきてから何人かがバタバタと。


 栄養も取らず、極限状態でしたからね。」



それでも敢えてきいてみました、


「そんな大変な中でも、何か一つでも


良かったと思えることはありました?」



「良かった…?? ないわねぇ。」


目を閉じて穏やかな表情でそう言われる。


時代を生き抜き乗り越えた力強さと穏やかさ。


表情に浮かぶ幸福感。



「息子たちは大阪にいるけど、


『終の棲家はどうするの?』というから、


 高知がいいって言って、新居浜から一人で引っ越して、


 今は老人ホームにいます。」



「高知に帰ってきた時、小学校時代の友達が集まって


 歓迎会をしてくれましてね。うれしかったわ。」


「ダンボールクラフトの材料をまとめて買ってあるから、


 早く作ってお友達にあげて喜んでもらいたいのよ。」



「それは是非、つくってあげてください!」


全身が柔らかくなり、施療は2回で終了となりました。


「タコのようにやわらかくなって、


腕も伸びる感じ」と笑いながら言われました。



いちだんと元気になられて動きもよくなり、


タクシーにさっと乗って帰られました。


「いつまでもお元気で。」


そう祈ってその姿を見送りました。



長文をお読みくださりありがとうございました。



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              <記事:大平>




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ある日、 「母が肩が痛く、腕が上げられない。」


と息子さんから電話がありました。


翌日、息子さん夫婦に付き添われて


ご年配のご婦人がいらっしゃいました。



ゆっくりシルバーカーを押して歩き、痛々しい感じでした。


体を丸め、頭を前に突き出した姿勢でしたので、


首(頚椎)にも問題ありそうで、


注意してあげなければいけないと直感しました。


両膝も痛みと腫れがあり、病院に通っている


ということでした。



さて、肩は?


両肩から両腕への痛みがあり、


特に左腕を上げることができませんでした。



さあ、息子さん夫婦に見守られながら施療の開始。


動きに注意を払いながら、仰向けに寝てもらいましたが、


私の手で頭を支えておかないと腕に痛みが出るような状態。



枕などで痛みが消失する位置に頭や膝を固定して、


まずは安全な体制を確保。


改めて、痛みの発症部位はどこか?


どの動きで発症するか?放散痛は?


他の部位は?



筋肉の硬直、関節可動性、神経圧迫などの


解放ができるように少しずつ手足を動かしたり、


肩甲骨を支えたり、一つひとつの動作を


お互い確認し合いながら進めます。


まるで太極拳をしているように。


(今回は頚部はそっとそのままにしておきました)



やがて、だんだん楽になってきたようです。


安心感が体から感じられ、表情にも余裕が出てきました。(私も。)


そこで、改めて何をしていて痛くなったのか聴いてみると、



ご婦人:「ダンボール箱を切って、色々なものを作るのが楽しくて…。」


私:「何を作るんですか?」


ご婦人:「小物入れとか新聞紙をいれる箱とか…、


きれいな模様の紙を貼って仕上げます。」


と、楽しそうな話が始まりました。


話と施療の両方を意識しながら進みます。



ご婦人:「お友達にあげたりして、よろこんでくれてね。


      こんど、こんなダンボールがあるよとか、


こんな紙ではどう?とか。どんどん材料が集まって。」


      「『売ったらどう?』って友達はいうけど、


作ってあげるのがたのしいから…。」


私:「それは、ぜひ作品の写真集を作って、


作り方の本でも出さなきゃいけませんね。」


と、楽しい会話になっていきました。



つまり、一生懸命ダンボールを押さえて切っていたら、


「気付いたら腕が上がらなくなっていた。」


ということでした。



「早く治って、また作りたい!」 創作意欲満々。


「大丈夫です。でも焦らず、


しっかり動くようになってから楽しみましょう。」



施療開始から50分。


全体的に痛みによる緊張感が無くなったので、


その日は終了。



ご本人にも安堵の表情があり、


なんと、足取りも軽く帰られました。


次は3日後の予約です。



この日、頚部にはほとんど触れずでしたが、


頭の位置や歩く姿は


来店時とはぜんぜんちがっていました。


それを見ても「この方は絶対良くなる!」


と確信する私でした。



この方には、大正15年生まれとは思えないような


肌のつや、声のハリがありました。


なぜ、この方は今の体の状態に負けない気持ちを


持つことができるのか、


その時は分かりませんでした。3日後、話を聴くまでは。



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                     <記事:大平>



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