このところ余命だの「日之丸街宣女子」エッセイ編だの発刊が相次いでいるが、要するに師走で、出版社はこれ出したら休みになるんでしょうね。


拝読すると……あ、これはうけるわ。なによりホンネで描かれ、書かれているところが良い。そもそもパヨパヨチーン人種が偉そうに建前振りかざすのに、それをことごとくホンネで笑い飛ばしているところが良い。


そもそもさあ、パヨチン党ってさぁ、破産したんでしょ、倒産したんでしょ、もうゴミでしょ。始末に困る産業廃棄物、燃やしたら有毒ガスの出るやつ、はっきりいえば。


パヨチン党、例えば日本共産党が今日も町へ行ったら、偉そうに一席ぶっていたが、支那の共産党が党員ブルジョワ化し、北朝鮮の労働党が世襲制「小公子」金正恩生み出した段階で(朝鮮人は王様にはなれませんから、せいぜい大公、その息子だから小公子)、共産主義はもう終わり、破産、倒産、それを何を偉そうに町に出てるわけ? 


往生際の悪い。共産党の党名とかアカハタとかいう機関紙とかひっこめろ、というの。


支那傀儡党とか名乗ればぁ? チャンXXゴロツキ党とかもいいじゃない。


機関紙アカハタ? 降参しましたのシロハタにしろよ。お前らもう負けたんだ。ええ、志位くん。

『「そうだ難民しよう」はすみとしこの世界』は、こういうパヨチン党員どもに突き付けた「はすみとしこ先生」のレッドパージの書である。痛快至極! たまたま共産党をやり玉に挙げたが、パヨチン党員、まだまだいるぞ……