いや、当方、ブログの毎日更新とか、心がけているわけではないのですが、これ、すごいよ。毎日、毎日、新情報が出てきて、ついつい、書かざるを得なくなってしまう。


上げた動画は、フジテレビへの電凸で、先ずはフジ某ドラマの劇中で使われた架空雑誌での日本アテコスリの数々について、抗議するものだが、どうも、このフジテレビ放送のドラマのなかのこの雑誌「Monday」(Monkeyのつもりらしい)には、なりすまし半島人のフジテレビ社員が絡んでいるらしい、ということが鬼女さまたち(すごい!)の活躍で暴露されたようだ。その辺は本日(9月12日)の有名ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」に詳しい(なりすまし社員の写真まで)。

ここです→  http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/


しかし、本当ならとんでもないことである!

犯人は2010年に入った「日本人なりすまし半島人」の助監督だというが、企業としてフジテレビが韓流の宣伝をするのは、ある程度理解も出来る(しかし、「それは、アウトソーシングになり、日本人の職が脅かされるから、やるべきではない。やめろ」というのが当ブログの立場である)。その自分の会社がバッシングを受けているときに、そのバッシングの火に「いたずらに」、油を注ぐような行為を社員としてすべきか、どうか、すべきでないことは日本人なら周知であろう。これは、フジバッシングの日本人が抗議するより以前に、フジが社内規律として対処すべき問題と、当ブログは考える。韓国ドラマを放送として流すのは、会社の方針としてあるだろう(当ブログは、それは「駄目」という立場)が、「フィギュアスケート優勝者を揶揄したり」、「サブリミナリル」などと攻撃を受けかねない挑発行為を自ら行ったり、いたずらに摩擦を拡大するのは、企業の行動としては……アホとしか思えませんね。ちょっと企業忠誠心ある日本人なら出来ない行動である。これは、「日本人なりすまし半島人」の民度の低い、程度の低い行動としか思えないのである。と、思ってたら、やっぱり、か。

それがわからないほど、「程度が低い」、「企業忠誠心が無い」のが、日本人なりすまし半島人であることは、これにて、今回はっきりわかった。

こういう寄生虫との共棲は無理だということだ。ならば、日本は「虫下し」を呑まなければいけない。

フジテレビも「虫下し」を呑んだらよかろう。


さよなら、ぼくたちのサナダムシ~ チョコ型虫下し呑んだら、すっきりさっぱり~
         おかげで地震も起きなくなったあ~


去年のいまごろは、尖閣諸島への支那侵略阻止デモだった(懐かしい)。それが、支那はすっかりおとなしくなって(本日の三橋貴明ブログによれば、ひょっとするとバブル崩壊か)、今度は半島だという。全く特亜(支那、北奸、南朝鮮)は、うるさくてしょうがない。