お久しぶりの出店です
前回のリトロさん、キャンセルしてしまって
残念でした。
発熱してから、中耳炎になってしまって、
やいやいでした。
多分、治ったはず。そう思いたい。
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天気が変わりやすいので
体調など気をつけましょう
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久しぶりに出店へ
シゲと2人で行きますで
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3/20(水)
緑のパッサージュ
新城市門谷宮下26
10：00〜16：00
@midorino_passage
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メニュー
パック入り苺の販売させて頂きます
いちごパフェ作ります
(スムージーはお休み)
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@auxcrieurs2009 さんが
ほんだびれっじの苺祭りをしてくれます
ぜひぜひ、この機会に♪
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今年も参加が出来て、嬉しい
緑のパッサージュ
詳細
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緑のパッサージュは
３月11日からはじまります。
〈春のお知らせ〉
Cabane de passage
「début du printemps 2024」
キャバンドパッサージュ
「デビュー ド プランタン2024」
立ち並ぶ小屋たちと
春のはじまりの日に。
2024.3.20（水）
10:00-16:00
春のはじまりの日に
今年もまたお会いできるのです。
こんな時を重ねてきました。
今年で3回目。
毎年恒例となって今年もスタートです。
レストラン
Aux Crieurs de Vin
@auxcrieurs2009
（フランス料理・ワイン・焼き菓子・
ブーケ）
@apollocoffeeworks
（コーヒー豆・スイーツ・プロダクト）
@cdshopsongs
（音響・CD視聴・販売）
@honda_village （苺・苺パフェ）
@kenji_sahara.leather （革）
@1_hashime （箒・籐巻き）
@nord_vintage_
（北欧ビンテージ・他）
@chiririn12
（エプロン・モンペ）
@studiomitra._
（藍染めのもの）
@mor0cco
（帽子）
@midori.hashimoto8484
（陶芸）
@jin8_iron
（鉄）
@lapin_et_pain
（パン・焼き菓子）
@mamagoto_cafe
（自家焙煎コーヒー・東ティモール）
◇各店でのワークショップはありません◇
キャバンドパッサージュは
パッサージュの小屋という意味を持ちます。
それぞれの立つ店には囲いも壁も天井もありませんが
そこにはそれぞれの小さな小屋が建つように存在しています。
店構えはそこに囲いがなくても
その店主と空間によって作られるものです。
私たち、
パン屋とコーヒー屋がいつもいるここは
天井は空
壁は木々や山
入るドアも出るドアもない
世界で一番広いカフェだなぁと思っています。
いつものパッサージュが春を迎える日。
春のはじまり
「デビュー ド プランタン」
こんな言葉が見つかりました。
パリ バスティーユのマルシェ
今私はパリへ来ています。
写真は曇り空の下にあるそのパリでのマルシェの景色。
パリの景色には
グレーという色があることを毎日感じています。
グレーは一日に寄り添う色で
そして他の色を引き立ててくれる色。
季節を落ち着かせてくれる色。
毎日曇り空の下でも
ほんの一瞬の青空に春を重ねまます。
まだまだ冷たい風が吹いていますが
木々の枝の先には硬い芽がついていますし
春を告げる鳥の鳴き声も
そしてミモザの花たち。
今年のキャバンドパッサージュでは
店主たちに春のはじまりになるような
そんなヒトシナをお願いしています。
いつものセレクトの中に
初めての作品たちを添えてくださること。
デビュードプランタンに向けて
どのお店もきっとワクワクしながら気持ちを向けてくださっているのでしょう。
３月になりましたら
少しずつお店の紹介もさせていただきます。
彼らのnouveau passageをぜひ楽しみに。
少しずつやりとりする中に
すごく前向きな気持ちを感じています。
「季節はいつも初めてもくれる」
そんなことを思いながら。
春はすぐそこまで・・
今年は冬らしい日もたくさんあり
寒かったですね。
だからこそ春を喜べるし
身体が緩むのを感じられます。
冬に葉を落とした葉っぱたちがたくさん芽を出しはじめる頃。
今年もそんな頃に・・
たくさんの皆様と春の喜びの中にいられたら・・
それはまたパッサージュ一年の始まりでもあります。
大きな長いテーブルを出し
どこからもお店が見えて
ワインを片手に歩いたり座ったり
デザートとコーヒーの時を持ち
久しぶりに会う人と
初めてここで会う人と
ゆっくり腰を下ろして眺めてください。
そして一つのお店で作家と話し込んだり。
物を見つめたり
空を見上げたり
川の音が聴こえたり
風の温度を感じたり
人を見つめたり
人と話したり
その春の日がそこにあることを思って
待っていてもらえたら・・
ぜひご予定して
楽しみにお待ちくださいませ。
