【にせものがかり】偽情報・誤情報は、政府が作って創価学会がばらまく
偽情報・誤情報は
作るだけで誰にも見せなければ安心ですが
ばらまく人がいるから怖いんです。
インターネット上の偽情報や誤情報にご注意!
インターネット上で発信されている情報は、全てが真実とは限りません。人を混乱させるためにわざと発信されたウソの情報や、表示回数を増やし収入を得ることを目的として行っているとみられる投稿、勘違いによって流通・拡散された誤った情報もあります。
それはあなたでしょ、電通でしょ、創価学会でしょ!
創価学会とな何者なのか。
今はもう宗教ではありません。
選挙の団体です。
創価学会に入った人がこんなことを言います。
「誘われて創価学会に入りましたが、選挙ばかりです。でも大作先生のために頑張ります!」
「えー、それ違うと思います、私はやりません」
とは言わず
「イエッサー!!」
になってしまうんです。
そして信仰とは無関係な選挙を手伝うんです。
なんで手伝うかというと
自民党と公明党(創価学会)が一緒に与党やってるからです。
人間革命ではなく選挙革命です。
創価学会は
本来の信仰は吹っ飛んでしまって
自民党の手伝いをする団体になってしまったんです。(←これを人間革命と呼ぶらしい)
ですので
政府が
「あれをやりましょう、これをやりましょう」
と言えば
「お任せください、宣伝を手伝います。」
「ネットのアンチは我々が撃退いたします!」
という感じです。
広告代理店かな、という状況です。
リニアと創価学会は関係あるかどうかわかりません。
リニアのイメージとしては
ワクチン的な感じがします。
残念ながらSDGs感はありません。
創価は、自転車のヘルメット着用は推進しているようです。
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