偽造マイナ詐欺

 

 

偽造マイナカードで勝手に機種変更 スマホ乗っ取り…225万円ロレックス買われる被害も【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年5月8日)

 

 

 

 

少し離れたところに住んでいる私の友人の話ですが

携帯電話ショップの誘惑に弱く

計算が苦手なタイプです。

 

新しくオープンしたソフトバンクショップで

いろいろ契約して

毎月の請求がたいへんな金額になってしまって

私に連絡が来ました。

 

詳しく話を聞くと

何を契約したのかわからないという。

 

 

しかたがないので私が代理でショップに電話をかけて

「友人は何を契約したのでしょうか」

と質問したら

答えてくれました。

 

すると

ソフトバンクの会社の人から

連絡がありまして

「電話で友人と名乗っただけのあなたに、店が客(私の友人)の契約内容を教えたのは本当なのか」

と怒っていました。

 

 

ソフトバンクの会社としては最悪の状況です。

電話で「私は○○さんの友人なんですが」

って言うだけで○○さんの契約を教えてくれる店は

親切ではなく

情報を漏らしたことになります。

 

 

 

偉い人がどんなに立派な制度を作っても

現場の人は

「律義にルールを守る必要があるのか?」

とか

「便宜を図った」

という感じかもしれません。

 

川崎市役所のまちづくりの担当者は

建築基準法を

「律義に守らせる必要があるのか」

と述べていました。

 

だったら

自転車に乗る人は

律義にヘルメットをかぶる必要はありません。

 

炭素を出すなと言いながら

川崎市は市政100周年の記念として

ブルーインパルスの曲芸飛行を見せてくれるそうです。

 

(※最近、ラジオを聞いていても、SDGsという言葉を聞かなくなりました)

 

 

 

 

 

リサイクルショップや光コラボのセールスと思われる電話(クチコミにはそう書いてある)がかかってきて

受話器を取る前に切るパターンは

名簿に記載されている電話番号がつながるかどうかを

確認するためだという意見があります。

上矢印

本業のセールスよりも

名簿の作成が忙しいらしいです。

 

マイナンバーカードの導入よりも

そういった怪しい活動を調べたらどうでしょうか。

 

他人の個人情報を売買している人がいるんです。

 

 

 

『住所でポン』ってまだあるんですね。

 

 

ネットの電話帳(ネットのでんわちょう)とは、示現舎合同会社代表・鳥取ループ(宮部龍彦)[1]が運営しているインターネット電話帳。旧称は「住所でポン!」。
 

裁判
2015年8月14日、運営者の宮部龍彦が京都市の50代の男性からプライバシー権侵害で京都地裁に提訴された[12]。10年以上前にNTTの電話帳から抹消した住所・氏名・電話番号を「ネットの電話帳」に無断公開されて迷惑しているから情報の削除と60万円の損害賠償を求める、というのが原告の主張である[12]。2017年4月25日、京都地方裁判所は原告の訴えを認め、個人情報の削除と5万円の損害賠償を命じたが[13][14]、2017年5月2日に原告、2017年5月3日に被告の双方が控訴した[15]。控訴審判決は2017年11月16日に下され、宮部はその結果について詳細は明らかにしていないものの、自らの掲示板に「完全敗北しました」と記している[16]。11月28日付で上告したが[16]、後の2018年5月10日に上告を受理しない旨が決定されて判決が確定した[17]。損害賠償金として5万5000円の支払いが宮部龍彦に命じられたが、2019年3月22日まで実際に支払いの請求は行われていないという[18]。

電話帳の掲載情報の利用に法律上の規制はなく、NTT西日本の担当者は産経新聞に対し「ハローページは『公開情報』。使用方法について著作権侵害などの不法行為が確認できない限り、規制するのは困難だ」と語っている[19]

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アメーバブログのメッセージの内容が漏れるのは

サイバーエージェントがメッセージを第三者に見せた

あるいは

売ったんだと思います。

予備校の先生は

自分が陰でなにを言われているか心配だったので

買ったんだと思います。

「裏口」から。

 

お金さえあれば

なんでも

裏口から買える世の中です。

 

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