「ティラノサウルス削減」じたばたするなよ、世紀末が来るのか

 

 

ティラノサウルス恐竜くん

名前は知っていても

具体的にどんな形の生物なのか、よくわかりません。

なんとなく大きな恐竜?ぐらいの認識です。

 

 

ウィキペディアによると

下矢印

ティラノサウルス(学名:genus Tyrannosaurus)は、約7,000万 - 約6,600万年前(中生代白亜紀末期マーストリヒチアン)の北アメリカ大陸(画像資料[注 1])に生息していた肉食恐竜。大型獣脚類の1属である。他にティランノサウルス、チラノサウルス、タイラノサウルスなどとも呼ばれる。

 

最大全長は約13メートル最大体重は約9トンと[1]、現在まで報告されている獣脚類の中で史上最大級の体格を誇る種の一つに数えられており、中生代最後の地質区分とされるマーストリヒチアン最末期の約400万年間にかけて北米ララミディア大陸に生息していた。そしてK-Pg境界を境に絶滅している。
 

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食べ物:肉

住んでた場所:北米(今と昔では大陸の位置が違うかもしれません)

長さ:約13メートル

重さ:約9トン(象よりも重い)

いなくなった時期:K-Pg境界

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K-Pg境界では、後述するように、メキシコのユカタン半島付近直径約10kmの巨大隕石(チクシュルーブ衝突体)が落下したことが知られている。この隕石落下が、大量絶滅の引き金になったと推定されている。

 

下差し

下差し

下差し

 

恐竜が絶滅した原因は、巨大な隕石が地球に落ちてきたからだと

言われています。

 

落ちた場所は

メキシコ、ユカタン半島→地理的に北米に近いです。

 

 

ティラノサウルスは

普通に平和に暮らしていたけど

近所に落ちてきた隕石が原因で、滅亡した感じでしょうか。

 

 

隕石は、正しくは、落ちてくるのではなく

地球に引っ張られて来ます。

気まぐれな隕石がふらふらと地球に向かって勝手に飛んでくるのではありません。

地球の重力が

隕石を

引き寄せるのです。

 

 

 

おばけくんおばけくんおばけくん

 

 

 

大量絶滅の5回目が恐竜の絶滅です。(K-Pg境界)

地球上に人間が登場するよりもずっと前の話です。

 

温暖化で騒いでいる場合ではありません。

 

絶滅が過去に5回もあったのですから

6回目とか7回目が来てもおかしくありません。

6回目の大量絶滅は

人間が起こす核戦争が原因だろうという人がいます。

 

肉ばかり食べている金持ちとか、プール付きの大きな家に住んでいる人は

自宅の屋根に

隕石みたいなものが落ちてくるかもしれません。太陽光パネルは木端微塵に。

隕石の直撃で闇の政府のアジトは吹き飛んでしまうかもしれません。

闇の政府が削減されます。

 

 

古代の地球を襲った5回の大量絶滅について