左翼(極左)の活動家は上級国民なのか
ずいぶん都合のいいタイミングで死亡しました。
池田大作みたいです。
本当は、もっと前から
入院とか死亡がわかっていたのではないか?と疑いたくなります。
京アニを放火した犯人は重症のやけどで入院中でしたが
逮捕されました。
こっちの人も逮捕していいような気がします。
ところで桐島聡容疑者は
入院中の保険証とか、どうしたんでしょうか?
ワクチン打ったんでしょうか?
保険証がなければ全額負担ですから
もしかしたら
お金をたくさん持っていたのかもしれません。(逃亡中だけどお金持ち、スポンサーがいたのか)
身元を隠したまま治療を受けられる国連みたいな病院を探したのでしょうか?
ユーチューブのコメントを読んでみると
「こんな人生がうらやましい」
などの
左翼活動家を賛美しているものが目立ちます。(やらせ?仕込み?鬼滅と同じパターンか)
安倍晋三が銃殺された時
日本の政治家、警察、マスコミが
みんな左翼に乗っ取られたような印象がありました。
ジャーナリストになりすました左翼の「宗教評論家」が連日のようにワイドショーに出演していました。
あの時と、今回も、少し似ています。
左翼がヒーローになれる
上級国民になれる
【“桐島聡”名乗る男が入院先で死亡】潜伏中の写真入手/被害者家族「生きて話してもらいたかった」/ 偽名「ウチダヒロシ」で工務店勤務か…などニュースまとめ | TBS NEWS DIG
2024/01/29
桐島容疑者 名乗る人物死亡 爆破事件の遺族「無念でならない」
2024年1月29日
桐島容疑者は「東アジア反日武装戦線」のメンバーでした
捜査の進捗・一斉検挙
「東アジア反日武装戦線」のメンバーとして最初に疑われたのは、当時アイヌ革命を唱えていた太田竜であった。まもなく、太田の潔白は証明されたが、警視庁公安部は太田の思想的人脈のどこかにメンバーがいると推定、彼が関係する「現代思潮社」「レボルト社」に狙いを定めた結果、メンバーの齋藤和・佐々木規夫が浮上し、二人を尾行していくうちに芋づる式にグループの他のメンバーが把握されていった。佐々木は偽装転向として創価学会に入信し、毎日法華経をあげるなど熱心な学会員を装ったものの、公安の目をそらすことはできなかった。
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メンバーのひとりは創価学会に逃げ込んでいます。
昭和の左翼は共産主義に憧れていました。
よど号をハイジャックした犯人は北朝鮮に逃げました。
創価学会(池田大作)は
戦後の中国を軍事大国に育てることに協力しました。(日中国交正常化とは、結局そういうものでした。中国と親しくなる代わりに台湾とは断絶←どこが平和なのか?これが人間革命か)
公明党は今でも中国と関係が深いです。
そういうわけですから
左翼活動家が創価学会に紛れ込んだのも、何かの縁かもしれません。
学研の先生とか学術会議の関係者が
創価学会と親しくても
特に変ではありません。普通です。
三菱重工爆破事件
手作り散弾銃で元首相を銃殺したり
手作り鉄パイプ爆弾を演説中の首相に投げる人が
今でもいますから
東アジア反日なんとかは、過去の事件とは思えません。
教科書にはじめて載ったポピュラー音楽が
赤い鳥の「翼をください」だったというのは
すごくわかる気がします。
体育の先生はいやだったかもしれません。
罪も、けがれも、河が流してくれる、という歌です。