親が「ラジカセが壊れてCDが聴けない」と連絡してきました。
初代と二代目のラジカセは
私が代理で購入して持って行きました。
持って行けば、使い方の説明は、その場で出来ます。
高齢になると、小さな字で書かれた説明書を理解できないので
私が説明書を読んで、使い方を説明しないとなりません。
私は
就労移行支援M(ココル???)を利用して体調を大きく崩す被害に遭い
さらにシール販売の「自殺事件」から受けた精神的な被害も重なり
現在の私は、鉄道やバスに乗って出歩くことはなくなりました。
私は、新型コロナよりもずっと前から
ずーっと前から、出歩かない生活が続いています。
(※決して大袈裟ではなく、事実です。)
今回、三代目になる新しいラジカセを、やはり私が代理で購入しました。
しかし、現場へ持って行き、使い方を説明することができません。
しかたないので、ラジカセは宅配便で送ります。
ラジカセと一緒に
高齢者向けの大きなカラーの説明書を作成して、送ります。
私は、一応これでも、絵の専門学校で基本的なデザインも学びました。
大きく、シンプルに。
CDとラジオの基本操作がわかればオッケーです。
「聴く」ではなく「聞く」にしました。多分わかりやすい。
大きく、しかし、ページ数を少なくしないと…
パソコンで作成した原稿を
コンビニのマルチコピー機でプリントしています。