現政権を選んだ日本国民の責任
昨日、鳩山首相は普天間基地の移設先を辺野古と正式発表。さらに、福島大臣を罷免した。これは、先の衆議院選挙で言った「最低でも県外」を守れなかったこととなる。
これ以外にも、口蹄疫対策の遅れによる被害拡大。欠陥だらけの子供手当法案の成立。事業仕分けによる科学技術の衰退など日本にとってなに1つ良いことしなかった。言いかえると、国益を大きく損ねたということになる。
この責任は当然最高責任者である鳩山由紀夫内閣総理大臣であり、即刻総辞職するべきだ。
しかし、鳩山首相ならびに民主党を政権与党に選んだ我々日本国民の責任もそれ同等のものだと思う。
昨年8月の選挙の際、一部の人は自らネットなどを利用し、テレビでは流れない民主党の支援団体、思想などを調べて理解をし、投票していた。
しかし、残念ながら多くの人がマスメディアが伝える情報のみに注目し、民主党に投票してしまった。
その結果が今の状況だ。これを機に、我々はマスメディアの情報だけでなく、自らネットなどを利用し各政党の思想、政策、支持団体、立候補者個人の思想を調べて理解した上で投票するべきだと思う。
7月に行われる参議院選挙の際に自ら情報を得て、責任を持って投票してもらう人が増えることを願う。