ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ5分の2ほど読みました。 いろいろかんがえさせられることが多いです あーとびるで自分は子供の考えを 尊重してきた つもりでしたが 本当に判ってたのか? もう一度ふりかえってみたいとおもいます。 自分も子供のころ普通のことができなくて 良く怒られました 今だったらいろんな障害が 病気として認知されてますが まだまだ世間に知られているとは言い難いです 脳梗塞になりましたが柔軟なこころは持ち続けると 肝に銘じます