久しぶりに神田神保町の古書街をぶらり散策。
数冊購入し、万世橋方向に歩くこと10分余り、
都会のビルの並びには少し違和感のある「ゆ」の文字が見えて来ました。



自ら銭湯と称しているように、必要かつ十分なコンパクトな造り。
江戸情緒溢れる風景のステンドグラスと場所柄も相まり、今が昔であれば、さしずめ「湯屋」といった感じなのでしょうか。



人気の施設で混雑必至とありましたが、サ室待ちも無く、ノンストレスで3クール。
仕上がったところで館内着に着替え、お店が力を入れているという階上の休憩室へ。

とても静かで落ち着いた空間
何もしない贅沢な時間に至福を感じます。

帰りは、アキバ系、アイドルアニメ系、メイド系のお店ひしめく秋葉原駅から。
タイムマシンで2050年からやって来たような、コスプレ姿の女の子がビラを配っています。


  ▼秋葉原ジャンク街にあるチェーン店じゃな

   い牛丼専門店


私にはまったく?な世界。サウナ系で良かった、と思えた東京は神田でのサ活でした。