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本多香織、
ポンちゃんでーーっす！
あ、
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やってまーす
っと、本題に戻ります。
このブログって
けっこうワタシ
自分のことを
惜しげも無く
書き連ねていて
要するに
自分が
アタマが悪いと思っている
ダメな人間だと思っている
そんなところを
だからこそ
それを活かして
ここまでやってるんですが
それでも
「それは香織さんだからですよ。」
これ、言われます。
コレを聞くと、
今までのめくるめく
清水寺に飛び込むような
勇気と努力を否定された
ムカつきもありますが
とても寂しい気持ちになります。
だって、
それって
ご自分の可能性を
全否定してるって
ことだから。
うん、
「自分にもできるかも？」って
可能性を信じると
途中、
思った通りに行かなかった時…
要するに失敗したときに
もちろん凹みますし傷つきます。
誰だって痛いのはイヤです。
だから
可能性を否定してれば
そんな思いをしなくてすむし
言ってみれば最大の防御です。
でも、
今の自分の立場、環境からは
ただただ年齢を重ねて
できるかもしれなかった可能性が
減っていくことがあっても
変わることはないですよね。
うん、
この世は三次元世界なので
昔のマンガやドラマであるような
ヒーローが助けてくれることもなければ
白馬の王子さまが迎えに来てくれることもない
自分は何もせずに
自分を信じることもなく
何の勇気も出さずに
動く現実はありません。
今時のマンガでも
主人公がちょっと弱みを見せようものなら
めっちゃ怒られてます（笑
生殺与奪の権を他人に握らせる
ってのは
言わずもがな
『自分自身のコントロール権を他人に明け渡してしまう』ってことです。
意外に深い！！
うん、
可能性を信じ
行動を起こさなければ
ただ、あるのは
YOUは何しに人間に？
という延々と続く質問だけ。
何度も言います。
人間生きてる限り
楽しく幸せに生きる権利があります。
しかも！
ラッキーなことに
ここは
資本主義国 日本
基本的人権が法で定められ
思想の自由、表現の自由が
保障されています。
だからね、
もしやってみたいことがあったら
分不相応を感じていたとしても
自分には無理だろうなと思ってても
望んでほしいです。
あわよくば
チャレンジしてみてほしいです。
周囲は「バカじゃね？」って
言うかもしれませんが
三次元世界に生きる私たちが
二次元世界で
欲しいものを手に入れるために
チャレンジングに生きる主人公たちに
味方して応援するように
四次元〜世界の
高次の存在たちは
（要は宇宙や神様）
三次元世界で
欲しいものを手に入れるために
チャレンジングに生きる人たちに
味方して応援してくれますから！！
※次元の繋がりを分かりやすく説明すると…
三次元の私たちが二次元世界に干渉できるように、
四次元世界の存在は三次元世界に干渉できる感じです。
で、
バカも振り切れば↑
誰にも何も言われなくなります。
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