本多香織のスピリチュアル起業コンサル

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不思議ちゃんコンサルタント

本多香織、

ポンちゃんでーーっす!

 

 

 

ここ最近

こんなシリーズをあげていますが

 

 

 

 

 

 

うん、

それでLINE@の方に

 

 

過去、何も言わなかったせいで

さらに酷い目にあったことがありました

 

 

という

メッセージをいただきまして。

 

 

おそらく、学生時代

未成年の頃なのでしょうか。

 

 

もしかしたら

受け取り方にとっては

 

 

↑この記事は

そういった方々の傷を

えぐるものだったのかもしれません。

 

 

だとしたら

大変申し訳ありませんでした。

 

 

うん、しかしながら

投稿したのと、削除してないのにも

意図がありまして

 

 

言(え)ないという受動的な認識から

 

言(わ)ないという、

あくまで自身が選択した能動的なものである

という事実は変わらない

 

そういう風に視点を少しズラして

過去を見直すことで

 

少なくとも、

心の底まで相手の思うつぼに

なっているわけではないという風に

認識を少しでも変えて

 

楽になってもらいたいという

願いもこめて書いた記事でした。

 

 

 

実際ワタシ自身も

小中学校と酷いいじめを受け

何も言えないタイプの子で、

 

 

先生にも味方になってもらえず

(スクールカースト上位の子たちだったので

先生的にも敵に回すと何かと面倒なタイプ)

 

 

家では話せる空気感でもなく

ただただ耐えるだけの数年間だったように

思います。

 

 

 

しかしながら、

当時を振り返ると

 

 

「アレ、あの頃のワタシが言って抵抗して

どうにかなった問題だっけか??」

 

 

いやいや、

 

相当、死なば諸共破滅覚悟で

大暴れでもしないと、

 

それか、

金八先生か鬼塚先生でもいないと

絶対ムリっしょ??!

 

 

という前に、

当時の自分では、

当時の自分の環境やメンタルでは

 

今から振り返っても

 

「あの時は、ああするしかなかった。」

 

というのと

 

「よく生きてたな。よく頑張ったな。」

(いやもうマジで。)

 

 

と、自分で自分を

褒めてあげたくていっぱいです。

 

 

 

ただ!

 

 

 

メッセージをくださった方含め

当時のワタシと同じような思いをした人

 

 

 

一個だけ

 

 

 

あの時の、

未成年として社会的信用もなければ

情報網も、外部に知恵や助けを求める手段もない

 

なんの為す術ももたない

 

 

その時の自分と

今の自分は同じですか?

 

 

 

違いますよね?

 

 

 

だから、

もし過去の傷が原因で

未だに理不尽に対して

嫌なことを嫌と言えないなら

 

 

言えなくても

湧き上がる

悔しい、悲しい、腹立つ!!

という感情は抑えないでほしいし

 

 

ワタシじゃなくてもいい

誰かに助けを求めて欲しいです。

 

 

そして、

このブログを読んでくださっている…

ということは

 

 

起こることは全て必然で

宇宙は完璧である。

 

 

という理論を

ある程度は理解をされている

ことだと思います。

 

 

ということは、

 

 

 

今その現実が何のために起こっているのか

ということを考えて見て欲しいし

 

 

往々にして

「じゃあどんな世界だったらいいの?」

という宇宙からの問いかけでもあるので

 

 

そうじゃない世界を

楽しくて幸せな世界を

願って欲しいです。

 

 

 

少なくとも

それだけの辛酸を嘗めて

それでも生きてきた自負があるなら

 

 

 

絶対そのまま

終わらせないで欲しいです。

 

 

 

 

 

ワタシの大好きなマンガ

「ぼくの地球を守って」の名台詞でも

 

 

 

「悔しいなら不幸になっちゃダメだぞ

絶対だ」

 

という言葉があるように

 

幸せは最大の復讐です。

 

 

 

過去の「悔しい」「腹立つ!」

どうかんがえても理不尽に対して

 

法を犯すことなく(笑

 

罪悪感や後腐れまったく無く

復讐できる、たった一つの方法

 

 

 

それは、

自分が幸せになること、

毎日を楽しく生きること

 

 

 

自分を理不尽にイヤな目に遭わせた人が

あきらかに自分を見て

 

逆にイライラするぐらいの幸せを

手に入れて欲しいです。

 

 

 

ワタシはそれで

ここまで自分を幸せにすることが

できました。

 

 

 

 

生きてるかぎり、

思い立った日がターニングポイントキラキラ

 

 

 

絶対諦めないでほしいです。

 

 

 

 

あああ、今回はちょっと重たい記事

失礼しました。

 

 

でも、必要な人に伝われば幸いです。

 

 

 

 

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