おはにちわ!


感謝について思考しようとすると

武田双雲師匠の魂がこの身の内に宿るようになった

感謝オタクの

ボクシングの世界チャンピオンを育てる事を夢見る

世界のHONDAです!

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さて本題!

トイレ掃除してますか?


トイレのお掃除ばしとりますか?


師匠ちょっと帰ってもらって良いっすか?


師匠モードにすると感謝の念が自然に湧いてくるんすけど


文章が書けん


と言うことで


気を取り直して


私、3年ほど前からトイレ掃除で感謝を研究していまして

トイレ掃除で感謝するなんて全然わからん

わからん事はやってみないとわからん

のでやってます


今では出先のトイレで用を足させていただいた際は時間の許す限り

お掃除させていただいてます


これまでは、人類の歴史の中でこんな清潔な環境で用をたせる


こんなに素晴らしいことはない


過去の人が現代にきて用を足したら


テルマエロマエのシリウスのように驚き感謝するだろう


当たり前じゃないよなぁ〜


というほどの感謝具合だったのが

(特に日本のトイレ事情は素晴らしい)

(俺ここに住めると思えるトイレが多数ある国は日本だけ)


これは自宅でのお話しですが


最近、実践している


「初めて見るようにみる!」


私たちは


すでに知っていると思い込んでいる状態で世界を見ている


知ったかぶり状態で世界を見ている


と本当は何にも見えていないのと一緒


学び発展は無い


自分の頭の中だけで生きてる状態


おーバーチャルリアリティーに繋がるものがあるな!


は置いといて(すぐに思考がどっかにとびます)


本題に戻すと私たちは見ているようで見ていないと言うことです


それで見ました我が家のトイレ


初めて見るように


おトイレ様!(師匠おかえり)


そうすると


めちゃめちゃかっこいいではあ〜りませんか!


そこに佇む『おトイレ様』は


何年前の便器かわからんけれど


水の溜め具合でハネ帰りを極力抑える水位設計や

流水によっていかに効率的に洗い流せるかを考えた

流線型のフォルム

その時のTOTO様の最新ノウハウを詰め込んだお便器さま!


そこにグリーンツダの同級生

佐藤武夫が移設してくれた


ウォシュレットと言う


優しく私のお尻を洗ってくれる


ウォーターレーザーガンを持つ


そう


私に見えたおトイレ様のお姿は


ガンダムのような機能美のかたまりでは無いか!

(ちなみにうちのおトイレさまはズゴックのような愛らしさもあわせ持ちます)


涙しました


47歳になる1ヶ月前くらいに


朝っぱらから自宅のトイレを掃除をしながら泣くおっさんw


さて同級生の佐藤武夫氏が営む会社(スポンサー様です)

TAKE17コーポレーションは水回りのお困りごとになんでもお答えできる会社です

水回りでお困りの方は是非!








音声メディアVoicyのチャンネル

学びの引き出しハルラジオを聴いてて

発信しはじめって

知ったかぶり発信しちゃって

後で恥ずかしい思いをするけど

それも通り道だよと言うようなお話を聞いて

少し怖気ついてる


アラフィフ単身赴任

最近お父ちゃんと二人暮らしの

世界チャンピオンを育てることを夢見る

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本日は私の姉とお話して

自分なりに気づいたこと


鴨頭さんの話し方の学校での感謝ワークの話しになり

感謝の理由を書き出し

自分の言葉で「声」に出して

感謝を伝えると

感謝の念が湧いてくるよっと

話をしたら


あんたそれ大丈夫?

宗教じゃない?

との反応


普段はあまり電話しませんが上のお姉ちゃんとは平気で1〜2時間お話しします。


それでいろいろなやりとりをしていたら


真っ当な宗教と詐欺宗教との違いという話になり


真っ当な宗教は感謝を「与える」ことができる人になることを目標とし


詐欺宗教は承認の「奴隷」にすることを目標とする


と言う結論に至りました。


この「与える」とは感謝の効用でもお伝えした通り


感謝していると感謝に満たされ

やがて溢れてくる


感謝が溢れると感謝を与えたくって仕方なくなるので


まわりに感謝してまわりも豊かになる


反対の詐欺宗教は「承認」づけにして承認を欲しがる体質にしてから

承認を餌に承認の「奴隷」にする


だから「嫌われる勇気」で有名になった

アルフレッド・アドラーは

人を褒めちゃダメって言ったんですね


でも褒めないで人を成長に導くなんてちょっと想像できない


承認の良い面を適切に使うことが教育でもビジネスでもとても大切


そんなことに気づけたお姉ちゃんとの対話でした







乾杯の時に日本人はグラスばかりを見ていると言う情報を得て

トレーナーに話したら

グラスの高さで上下関係を表すからじゃ無いんですか?

と返され

ホンマや!とひどく納得した

お父ちゃんと2人暮らしを始めた

単身赴任

世界チャンピオンを育てることを夢見る

ボクシングジム会長

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さて

今日は本のご紹介

電通のコピーライター

梅田悟司さんの本

「言葉にできるは武器になる」


ジョージアのCM「世界は誰かの仕事で出来ている」

タウンワーク「バイトするならタウンワーク」

などで有名なコピーライター


この本の主張はしっかり自分との対話を通して思考を深め


『内なる言葉』を育てないと


相手が思わず動いてしまうような言葉を生み出すことはできないよ


その上で『外なる言葉』の使い方を教えましょう


っと言う本


その『内なる言葉』を育てるトレーニング方法と

「外なる言葉」の使い方

を指南してくれているビジネス本である。


この本を読んで感じたのは、言葉によって「情緒」が育まれる

育まれた「情緒」の別名が「内なる言葉」


例えばお盆が終わっても外は暑い

暑いけれど

「その吹く風の中に秋の匂いが混ざっている」

昨日、会員さんが言ってたセリフを拝借


と言うような

多くの人が共感する「情緒」の

共感性を土台に

テクニックである「外なる言葉」を使って


思わず人が動いてしまう「言葉」を生み出す


そんなお仕事のビジネス本だと思います。


私も「言葉」を使ってボクシングを教える仕事


選手や子供たちの成長段階に合わせたお話しができるように


勉強中です。