現在、諸事情で国外に在住する者です。以下は、今月初頭に帰国した際、興信所の方と会話した音声記録を文章におこしたものです。尚、興信所の方の言葉は文章内には登場させていません。以下、ネタではありません。
 
関連リンク
https://okwave.jp/qa/q9322481.html
 


そうなんですか・・創価学会以外にも(嫌がらせをする)大きい組織は存在すると。

日本人を(嫌がらせに海外へ)派遣するにしても、どうしてもお金がかかるじゃないですか。僕思ったのが、なぜ創価学会という言葉が何度も出てくるかと言うと、やっぱり彼ら、東南アジア全域に力を持っているんですね。フィリピンにも新嘉坡にも彼らは事務所を持ってますから、信者を統括しやすいんですよ。で、信者の方というのはそれらの国々に散らばっていますから。

前にも話したのですが、今年3月越南に渡った時、泊まっていた宿で或る日本人が声をかけてきて。会話の最後のほうでその方が「片耳が聞こえない」と言ったんですね。その数日後、
Youtubeの「お勧め動画」の中に紐づけも何も関係ない『耳の聞こえない人間は世界を
どう見ているか(英語)』というサムネが暫く出てきていたんですね


その人、自分が宿に入るいいタイミングで声をかけてきたんですよ。この件で僕が思ったのは「この人、誰かに派遣されているんだろうな」っていう。「ここで渡辺を捕まえて話をしておく」っていうシナリオだったんじゃないかって。その方は、僕が泊まっていたホテルの入り口で越南人―ホテルの呼び込み人と椅子に座って談笑をしていたんですね。その、マサと名乗った人物が僕に声をかけてきた。「あっ日本人なんですか?少し話しませんか」みたいな。僕はマサって人に「何をしているんですか(職業何ですか)」って聞いたんですよ。そうしたら、そのマサって人曰く、親から貿易の会社を引き継いでそれを経営していると。その発言に関しては信ぴょう性を疑っていますが、彼曰く、タイとかマレーシアとかに拠点があって、いまは旅行で越南に来ていると。ただ、僕がちょこっと気になったのは、見た目が経営者のそれではないんですよね。50歳近くのバックパッカーなんですよ、見た目が。分かんないですよ、僕の色眼鏡でそう見えてしまっているのかもしれないですが。

じゃあ何で、こういう弱い突き方をしてくるかというと、仮説ですが、自分の反応を視聴者に愉しんでもらうためではないかってどこかの嫌がらせを実行する会社がそれを行い、その情報を第三者が見れるよう、同時に整備もしている。じゃあその仮説に従って何が起こるかといえば、インターネットにそれら(自分の行動)と関連した三面記事が頻繁に出てくるという。今日、僕が何かやって、翌日「これ、おれが昨日やったことにちょっと関連している」みたいな記事。
まあ、証拠がないので、現時点では確率の話ですが。(50:00Min)