過剰な補強はいらないから、さりげなくビートのウィークポイントを補強する。


重くなる補強もいらないから、チタン材を使いたい。


プレート加工をtoto factoryへ依頼できれば、パイプと溶接はaremanへ。


原価販売でもそれなりの値段にはなりますが、匠棒(チタンフレームバー)欲しい方いるのかな…


製作イメージは、直進での突き上げは逃がし、横荷重で踏ん張る設定に、コントローラブルな操縦性を…


"しなやかな身のこなし"

作りたいなぁ、匠棒。


太く重いとステアリングのレスポンス低下し軽快感が薄れることに。


適度な細さでもパイプ溶接位置により突き上げが大きくなることに。