*提出物件一覧表に対する精査

 

 *弁明書は上記の中央署、監察医、偽造遺書の資料等により作成された。

 物件は遺書を強調し犯罪では無いと弁明した、偽造遺書と遺書に使用

した筆記用具が一切無い。

 西村がホテルに滞在した足跡(宿帳、FAX、筆記用具、遺品、足跡、

全着衣落下場所、遺体写真)が無い。

   中央署の会見発表「ホテルチェックイン、遺書、ホテルから転落死」

は捏造で、虚偽の死因をメディアに報道させるための虚偽と捏造。

西村の深部体温27℃から、

H8.1.13  AM 030西村はホテルにチェックインする前に心肺停止していた。

 上記の中央署の報告書及び死体検案書は虚偽と捏造である。