中央署玄関前にパトカーは駐車(パトカーライト点灯)、パトカーの右は中央署、事件後移転した。
センターホテル東京は中央建物(白)、センターホテル東京(緑の縦看板、屋上看板)、
中央署との距離約200m。
1996年1月12日22:05 科技庁で記者会見(科技庁記者クラブが第3者として西村の生存を確認),
記者会見直後、1時間以内に殺害されていた。
1996年1月13日6:10 大畑宏之理事が:センターホテル東京の駐車場で遺体を発見通報
1996年1月13日6:20 警視庁中央署員が センターホテル東京の駐車場に到着し、
遺体の状況を確認した.
警察:荒井泰雄(捜査)、高野清吉(実況見分)、
落合聡(写真撮影)
10:55 東京都監察医:大野曜吉(死体検案調書作成)
検案場所:遺体搬送先の聖路加国際病院 霊安室
で死体検案調書を作成
虚偽死体検案書:死亡年月日時刻、死亡場所等、
死因 センターホテル東京8階非常階段から転落。
警察は遺族に変死の連絡をする義務等 警察官としての全職務を怠った。
警察官等がホテル駐車場で遺体を確認した時、
遺体の特徴的早期死後変化を当然確認、心肺停止から約8時間以上経過していた
にも拘わらず、遺族に何も連絡しなかった。
変死に対する初動捜査問題、公文書調書虚偽作成、
警察官等による犯罪、警察関与の未解決殺人事件。