写真 下 遺体第一発見者、通報者 大畑宏之理事
写真 上
1996年、パトカーの右に元中央署のビルがあった。
センターホテル東京は黄色のタクシーの左側の8階建ビル
センターホテル東京は緑色の看板があり、
屋上とビルの横に設置されている
中央署とセンターホテル東京の距離は約200m、
中央署発表は『1996年1月13日
AM0:30頃 JAEA(原子力機構)の元大畑理事
と西村成生次長がセンターホテル東京にチェックイン、
AM5:00頃 西村はホテル8階非常階段から飛び降り自殺、
AM6:00頃, 大畑理事はホテル非常階段付近で、
西村の俯せの遺体の第一発見者、通報者』
《しかし救急病院は警察とは別の医学的記録を残した。》
AM 6:50、西村の遺体はホテル駐車場から救急病院に搬送され、
病院は遺体の写真、X線写真、カルテを記録、
深部体温を測定し 27〔℃〕だった。
『法医学』で死亡推定時刻を算出すると、
死後経過時間=(37.0℃ー直腸内温度℃)÷0.83
更に、シーズンが冬の場合の推定値×0.7を計算にいれる。
☆聖路加HPカルテ1996.1.13 AM6:50 西村の遺体の深部体温は27℃
☆西村の死後経過時間={(37.0℃ー27℃)÷0.83}×0.7=8.4 時間
AM 6:50(深部体温測定時)の8時間位前に西村は心肺停止し
AM 0:30 より前に 西村は心肺停止し、センターホテル東京
にチェックインする前に殺害されていた。
∴中央署が関与し、西村の死亡経緯(ホテル等)虚偽を発表していた。