5 聖路加国際病院霊安室の出来事 遺体の実態

  (警察と監察医は東京都監察医務院に遺体を運ばず、

   聖路加国際病院の霊安室を死体、死体検案書、遺品

   の偽装工作に利用した)

 ① 聖路加国際病院

650 聖路加国際病院に搬送 死亡確認、深部体温 27〔℃〕

       カルテ、死体写真、死体X線写真 撮影

 

 ② 監察医 大野曜吉(東京都監察医師)の挙動

1055 聖路加国際病院 霊安室で、死体検案書を作成 

      虚偽死体検案書、写真等作成。   

 ③ 中央署の事件担当者等の聖路加国際病院霊安室の挙動

   死体検案書(虚偽内容)、       

   遺書(偽造)、

   遺品(偽装)3点 腕時計、財布、鍵

    死体検案書:死亡月日、死亡場所、死因を偽造

    遺書   :どうねん社用箋で内容が少なく、書かされた。

          遺書の筆記用具が全く無い。     

    遺品   :全着衣の全部無い、(殺人事件の痕跡を隠蔽)

          靴が無い     (殺人事件の痕跡を隠蔽)

          出張用品がない。 (全着衣、靴がない)

           

➃霊安室で、遺族は担当警察官等に事件の説明を求めた

 何故なら、西村の遺体は死 体検案書と違っていた。

⑤死体の説明を求めると彼らは帽子を深くかぶり直し、

 その場を足速く逃げて行った。

⑥警察・監察医・動燃が関与した歴史に残る殺人事

 件に遭遇した事件は的中した。