前回の新宮港の釣りで仕掛けの準備中、道糸をハリス側の極小サルカンに結んだ際、ヒゲの方をハサミで切るところ、道糸の本線を切ってしまってまた結び直したり、、よくやるんですわ! どんぐさいなぁ~ 。。。ハリスにガン玉を打とうと思って、、老眼鏡をかければいいのにかけずにやったら、、割れ目になかなかハリスが入らず、、3~4個ほど指の間から落とすし、、入らんなぁと思ってよくよく見たら割れ目がつぶれているのもあったし。。。と、仕掛け作りで大変な目にあった。
・・・ということで、ガン玉入れを改造することに!
→ 改造というほど大げさなものではないが。。
今使っているケース、
インターネットで最近のガン玉ケースを観て参考に、、!
何かのクッションとして入っていたスポンジを使ってケースの蓋のところに貼りつけた。
完成!
蓋をしてケースを振ってみてもカシャカシャと音がしない!
よし、これで少しはつぶれが防げるかもしれない。。
次回はスムースに仕掛けを作れればええなぁ~