2022年鈴鹿8時間耐久ロードレース 参戦体制 | 北折 淳の鈴鹿8耐挑戦記!「マコブロ」

2022年鈴鹿8時間耐久ロードレース 参戦体制

今シーズン初投稿が…鈴鹿8耐のお話ですガーン


ブログやめたんじゃないっすよニヤニヤ


忙しすぎて…書く暇もないのが正直な所ですゲローゲローゲロー



さてパー



今年はライダーを降りて、自ら8耐監督に名乗りをあげました。



これまでライダーとしてレースをし、全身全霊をかけて…という瞬間は以外にも短い期間しかなかったかもしれません。


それは当然、自分自身の怠慢もありますし、もっと集中してライダーに専念することも出来たかもしれません。

しかし、環境を整えるには並大抵の努力では叶いません。過去にはライダーとして注力できず、歯がゆい思いもしてきました。



そんな思いを、今度はクラブの部長、そして8耐監督としてぶつけたい!と考え、潔く転身したつもりでございます真顔


そしてようやく、3年振りに開催される鈴鹿8耐まで、あと1ヶ月となりましたキューン


いやー

やばいっす。


色んな準備に追われて…


タンクは毎度の宮原さんのテリトリー。
モリワキさんのタンクを使わせて頂きますデレデレ

電装デビューの棚澤くん。ライダーとしても、メカニックとしても全力で頑張ってくれていますウインク

既に2年前…8耐目指して完成していたヘッドライトとハーネス。ようやく初走行足


そして各種申請や計画立案、社内外の報告などなど…



滝汗滝汗滝汗滝汗ゲロー滝汗

ずっとこんな感じっす。



ライダーもやってたら死んでましたねチーン



これではいかんと、ようやく書き初め…

体制を発表させて頂きます!!



今年の鈴鹿8耐は、

チーム名…Honda緑陽会熊本レーシング
(Honda Ryokuyokai Kumamoto Racing)
ライダーは、吉田光弘(左から2番目)
      小島一浩(左から3番目)
      和田留佳(一番左)

の3名で臨みます。

監督はもちろん、わたくし北折淳が務めます。



来週7月5,6日に開催される、鈴鹿8耐合同テストにて、3人揃って参加を致します。

3年振りの8耐…
チームもライダーもマシンも!
全てが新しくなって初めて臨む世界選手権です。

19年の記憶を呼び覚まし…改めて悔しさをバネにし、チーム一丸となって挑みます。

形は違えど、レースに向ける思いは何も変わりません。
皆さんの応援を是非!

よろしくお願い致します!!