以前の記事のつづきです
いまの婚約者と出会い結ばれるまでの流れと、神社参拝との関係についてかいています
出雲旅行を終えて、ほどなくして、
仕事のご縁を願った友人は、
無事に新たな職場と縁が繋がり
就職が叶いました
すこし就活難航して、
心配していた様子だったので
よかったよかった
ふたりで出雲のおかげだね！
と話していました。
肝心の
結婚を目標にした私の恋愛縁結びは、
というと
まったく気配のないまま日々が過ぎ
彼とお付き合いしたのは
参拝から１年以上が過ぎた
２０１９年の７月
では、出雲のご利益はなかったのか
というとそうではなく
彼と出会ったのは、
出雲参拝した年・２０１８年の７月
いま思うと
割とすぐに
出会わせてくれていたのでした
ありがとう！出雲の神々！
ありがとう！白うさぎ！
！仕事がはやいぜ
すぐ恋愛に発展はしなかったけれど、
私も彼も、性格的に経験的に
出会ってから、すこしずつゆっくり惹かれていくような時間が
お互いに必要だったのだと、今ではわかります。
私は、仙台在住
彼は、東京在住
お互いの日常でまったく接点がなく
生き方もぜんぜん違う２人が出会い、
恋愛に発展したのは、奇跡でした。
興味をもった民族楽器を習おうと教室を探し
仙台ではやってる人がいないので
東京に行こうと決意。
講師が２人いる教室だったので
1/2の確率で彼が講師じゃなかった可能性もあり
でも、たまたま申し込んだのは彼のほうの教室でした。
その後は、直接会うこともなく
通信で楽器の曲を学ぶだけの
お互い、
先生と生徒の関係が続いていきます。
そこで、次に導いてくれたのが
愛媛県の大山祇神社の神様でした
ということで、
縁結び・大山祇神社編につづく
