年末が近づき、本業（税理士）の仕事がかなり忙しい毎日を送っていました。
毎日毎日、深夜帰宅
残業代をある程度自由に会社に付けられるメリットは今の時代大きいけど、月の残業時間が１００時間をもうすぐ越えそう・・・
しかも、男性も女性も関係ない戦場のような職場。
「先生、この書類お願いします。」と大声で呼びつけられ、先生を付けずに呼び捨てでいいからこっちは帰らせてほしいーんだよ
と思って過ごす毎日・・・
。
たまたまそんな時、この日はめずらしく20時台に帰宅できた
何気なくパソコンのスイッチを入れた。これも職業病か、現代病か知らないけどパソコンの前にいないと不安。
パソコン依存症？？？
ナニゲナク・・・パソコンを見ていた。ぼぉ～～～～～～～～～～～～っと
すると突然、「在宅チャットレディー募集」という文字が見えた。
なんじゃ
在宅チャットレディーって何？
職種名 在宅チャットレディー
仕事内容 当サイトの男性会員様と楽しくお話し（チャット）していただくお仕事です。
報酬 1分あたり５０円 時給３０００円
勤務時間 ２４時間 好きなとき
勤務地 どこでも パソコンの前
応募年齢 １８歳～４２歳位まで（高校生不可）
必要な物 パソコン ネット回線 ウェブカメラ
応募方法 仮登録後→本登録
給与の振込み 清算日翌日
と書いてあったような気がする。
１時間３０００円
私の残業代は、ほぼ無制限につけられるといっても１時間換算２７００円。
しかも、複数のクライアントを抱えていて仕事している場合、どの会社に請求したら良いのか分からなくなって結局つけられずじまいということが結構ある。
私たち会計事務所で働く税理士は、会計事務所に残業代を請求するのではなく、会計事務所を通して各クライアントに請求する事になっている。
だから、Ａ社Ｂ社Ｃ社の仕事を並行していた場合どこに請求していいか分からなくなって実際働いた分より残業代が少なくなることが多い・・・。
に比べて、１分あたりで計算て、めちゃいい条件じゃん
早速私は、いきなり電話で問い合わせ。
フリーダイヤルにコールコール・・・
