小さい頃、初めて触れたキャラクター。
多分、サンリオだったと思う。
母親が買ってくれたのか、自分で選んだのか・・・
それとは意識せずだったけど、保育所に通うバッグやお弁当箱などに
たしかにサンリオのキャラクターがいた。
日曜日、六本木ヒルズで開催されている「サンリオ展」に行ってきた。
はじめは、友だちに誘われたし、キティちゃん可愛いし、
せっかくだし行ってみるかぐらいの気持ちで現地へ。
会場入り口の大きいキティちゃんを見ても、
「あー、かわいい!」ぐらいの反応だった。
(ミーハーは見事に発揮して、写真だけは撮りまくりましたw)
だけど…
中に進むにつれて、どんどん胸が熱くなる、そんな感覚を味わうように…
「サンリオ」のキャラクターの歴史も然り、
企業としての「サンリオ」の存在価値のようなものを実感。
なぜ、キティちゃんが存在するのか。
なぜ、各キャラクターは生まれたのか。
なぜ、サンリオのキャラクターは愛されるのか。
女性の活躍を願う当時の世相や、
世界の平和を願う想い。
小さい頃には気づかなかった(というか、昨日まで知らなかった)深い思想に触れ、
衝撃を受けた。
キャラクターのグッズも展示されていて、「あー、これ持ってた!」とか、
「この子、好きだったー!」みたいな懐かしい気持ちになると同時に、
なんで捨てちゃったんだろうな…と、ほろりとくるものも味わった。
大人になる、成長するって、すごく尊いし奇跡みたいなことだけど、
小さい頃の無垢な時間にも、もう戻れないんだな…としんみり。
そんなに大きくはない会場だけど、気づけば3時間。
社会生活で薄汚れた心を、少しだけ癒すことのできた、
そして
「エモい」ってこんな感情なんだな、と身をもって実感した時間でした笑
明日も、ポジティブ~💜
