1つ位なったことあるもの
ありませんか
だいぶ人間は
パスツールに救われていますね
今、世界中で猛威をふるっている
コロナウイルスもそう。
そのワクチン開発について
厚労省がパスツールと
パートナーシップを
締結した旨の発表もありましたね
ま、私はコロナワクチンは
アンチ側ですが
そして
フランスニナファーム
は
薬屋でも
ネットワークの会社でも
ないんですね。
成分の卸
の会社なんです
世界の時価総額
トップ50
に入るような
超巨大企業に
自社の成分を卸しています。
7割が製薬会社
2割がスキンケアブランド
1割が食品飲料
製薬メーカーで言うと、
ファイザー製薬(製薬世界Ｎｏ．1)
メルク
ノムアルティスファーマー
ロシアン
P&G
ジョンソンエンドジョンソン
スキンケアブランドで言うと、
L'OREAL(スキンケア世界Ｎｏ．1)
Dior
CHANEL
LANCOME
エスティーローダー
GUERLAIN
ユニリーバ
食品飲料で言うと、
ペプシ(飲料世界Ｎｏ．1)
ネスレ(食品世界Ｎｏ．1)
フォルテファーマ
ニナファームジャポン
有名なところばかりですね。
それぞれの分野の
なおかつ、売上
Ｎｏ．1に卸しています
凄さが理解出来ますか
そこらの会社じゃない、
世界で1番のメーカーたち。
スイスの製薬メーカーである
フォルテファーマ社
が
ニナファームとの共同研究で
開発した成分。
その販売権利を
モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン
(LVMH)が
フォルテファーマを
買収して
手に入れた話は
世間でも知られています
このブログでも
以前お話しました
そして、その後
フォルテファーマ社は
2002年からマンスール24
という名前で
ヴィトングループの
製薬メーカーとして
ヨーロッパでの
サプリ販売を展開したんですね。
もちろん売上も好調に
伸ばしています
サプリメント部門で
ヨーロッパＮｏ．1の
称号をとっているのが
オキシリア
ですから
ニナファームのスキンケア部門が
すごい理由もわかりますよね
卸の会社。
と言うことは、
それと同じ
むしろそれ以上の
成分が入ってるてこと
外見とブランドばかりに
騙されないで
ニナファームジャポンは
2003年に日本に上陸してます
通販による展開を
開始した後、
2007年にMLM(ネットワークビジネス)
に参入しています
元々は、
製造した成分を
製薬メーカーなどにおろすなどの
案もあったようです。
しかし
臨床試験に資金がかかりすぎる
のと
厚労省の認可をとるのに
10～15年の期間がかかる
などの、理由から
それを断念したと
いわれています。
日本は薬事法の規制も厳しいので
効果や効能をいい、それを
市場で販売する訳にはいきません
結局サプリメント部門での
販売に踏み切ったようです。
でも。
ネットワークじゃなければ
私は扱う側になることは
絶対になかった
ネットワークじゃなければ
高すぎて私は使う側に
なることもなかった
そう思うと
出会えて良かったニナファーム
そしてMLMで展開をしてくれて
良かった
と、心から思います
明日は、収入形態などの
話をします
