ユニマインド -237ページ目

納骨



 ばあちゃん、納骨。




 ほっとした・・・無事に、お墓に入れてあげられたんだから。


 でも


 同じくらい


 寂しい。




 同じ家の中に、骨となっているとしてもばあちゃんがいたんだから、


 お墓に入ってしまったんだと思うと・・・寂しい・・・。







 遺骨が安置してあった場所が


 元のとおりに戻ってしまって・・・それが普通だったのに・・・なんだか、とっても広くなったような感じがする。



 小さな遺骨だけど大きな存在だったんだなぁと



 次、普通に何もなければ母を見送らなければならないとき


 ワタシは、どれだけ大きな存在をなくし、それを受け止めることができるのかと




 今



 一番それが不安だったりする。