ユダヤ人3000年を一冊にしたユダヤ史入門書。
とても丁寧に細かく書かれているけど、図や表などの解説が少なく、ほぼ文章だけでユダヤ史を述べているので簡単には理解できません。
いつか一つ一つのキーワードや人物を自分で書き写しながら理解を深めようと思う。
歴史と宗教は切っても切れない関係です。
キリスト教もイスラム教も元々はユダヤ教という存在があってのこと。
なぜここまでユダヤ人が迫害を受けてきたのか。
今ではイスラエルという国があるが、それまでは国をもたず世界中に散らばっていた。
ユダヤ人はそれぞれの国で、その国に合わせるように振る舞ってきたが、結局どの国でも迫害を受けて、また違う国へ移動する、ということをずっと繰り返していた。
イスラエルの建国が1948年。
それまでずっと世界をさまよっていた人達。
第三次中東戦争でイスラエルは圧勝してから、耐え忍んできた歴史から鬱憤を晴らすかのように強気な闘いを挑んでいるようです。
ヨーロッパではユダヤ人は迫害を受け続ける歴史でしたが、アメリカにわたったユダヤ人はそこまでひどい仕打ちがなく、したがってアメリカにいるユダヤ人の割合が非常に多い。
何も知らなかった私が、イスラエルとパレスチナの闘いのなか、なぜアメリカがイスラエルに肩を持つのかずっと不思議でした。
それは本書を読めばわかると思います。
それでもアメリカの言う事を聞かないイスラエル。何故そこまで強く出るのかも本書で理解できると思います。
中東はとにかく複雑な状況ですし、この地に平和というのが本当に訪れる日が来るのか🤔、と疑問に思います。
学校の歴史の時間でもサラッとしか触れられていないと思うので、今色々な歴史の本を読んでいるわけですが、知らなかったことだらけで恥ずかしい💦
歴史といっても広範囲なので、興味がわいたところから本を見つけて読んでいこうとは思いますが、一回読んだだけでは到底理解できません。
楽しむことを忘れずに時間をかけて少しずつ理解していこうと思います😌
