ヨシのブログ

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本の感想を中心に書いています。本を読めることに幸せを感じています。



 『坊ちゃん』誕生120年記念、愛知県イメージキャラクターみきゃん限定カバーがついていました。


 文豪作品って時々装丁が変わるので、好きな人はその度に買ってしまうかもしれませんね。


 夏目漱石の本は古さを感じさせないですね。


 今読んでも全く違和感なしです。


 始まり方がすごいなあ、と思います。


 最初からトップギアという感覚。スッと入り込んでそのまま最後まで一気に読んでしまいました。



 父親と兄とはうまくいかず、主人公の坊ちゃんは田舎の小学校の教員となる。



 ここの生徒や一部の教師はどうしようもないくらい性根が腐っていて、坊ちゃんと山嵐(坊ちゃんは赴任先の学校の教師にあだ名をつけている)は最初は黙って我慢していたが、どうしようもない教師、赤シャツに仕返ししようと計画する。



 展開がサクサク進むので、読む方も止まらないのですが、なんせずっとむかつくことばかりおこるので、読書はずっと坊ちゃんに共感し続けると思います。

 なんというか、きれいな内容の本ではないですが、夏目漱石の代表作、一度は読んでみても良いかもです😊