I’m the Man/Anthrax

¥845
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CDを千枚ほど所蔵している。
二百枚を超えた辺りから聴き
たいCDがすぐに取り出せな
くなってしまった。
仕方がないのでA~Zとまで
書き込んだ仕切り板を自作し
てアルファベット順に並べて
いる。
僕の音楽に対する許容範囲は
かなり広い。
逆に言えば嫌いな音楽がほと
んどない。もっと言えば節操
がないのだ。
例えばMの棚をずらっと見れ
ば松田聖子ベストの横にメタ
リカがあって、その二組を挟
むようにマイケル・ジャクソ
ンとモーニング娘。があった
りする。
こんなごった煮のCDラック
だが、その一枚いちまいに思
い入れがある。
たとえば一九八七年発表。
アンスラックスのミニ・アル
バム(死語か?)
『I’m The Man』
がそれだ。
これは当時、CD一枚の価格
が三千三百円の高嶺の花の時
代にあっては二千二百円と安
かった。
十七歳だった僕は嬉々として
レコード屋でそれを購入した。
初めて買ったCD作品である。
このミニ・アルバムに収録さ
れている曲で僕はラップの楽
しさに目覚め、バンドがカバ
ーしていたブラックサバスの
カッコ良さに気付かされた。
そして何よりもアンスラック
スというバンドは、ライブ映
えするバンドだということに
度肝を抜かれたのだ。
レイジ アゲインスト ザ
マシーンにニルヴァーナ、パ
フュームも大好きなのはこの
作品のお蔭かもしれない。
Anthrax/
『I’M THE MAN』
Scott Ian (g)
Charlie Benante (d)
Frank Bello (b)
Joey Belladonna (vo)
Dan Spitz (g)
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