GW終わりましたね。
いかがだったでしょうか?
充実した自習時間を過ごしたあとは、勉強していたのになぜかスッキリしませんか?
独りで充実した自習時間を過ごすことは、とても大切な経験です。
ところで、充実した自習によってインプットした知識は、
アウトプットすることで
より進化した知識にレベルアップさせることができます。
例えば、
なぜ学校や予備校の数学の先生はあんなに数学が得意なのでしょうか?
先生になるくらいなので数学はある程度得意だったとは思いますが、
それ以上に先生たちは、毎日、授業で知識のアウトプットを行っているからです。
先生たちは授業で知識のアウトプットを行うことにより、
それまで持っていた知識に少しでも穴があれば日々それを修復し、
アウトプットを繰り返すことによって穴のない完ぺきな知識を手に入れているのです。
一方生徒たちは、その先生が教えてくれる知識をインプットするだけなので、
分かったつもりになっていても、実はいくつか理解できていない「穴」に
気づかないままになってしまいます。
実は、授業中に一番頭が良くなっているのは、教えている先生自身なのです!!
私の授業は、基本的に生徒と1対1で、できるだけ生徒に予習してインプットしてきてもらい、
それを授業中にアウトプットしてもらうことで、穴のない知識、理解を得られるように心がけています。
個別指導型の予備校では、マンツーマンで生徒もアウトプットすることができますが、
集団授業ではつい受け身になってしまうと思います。
集団授業でも、数学の授業の効果的な受け方は、まず予習をしてくることです。
予習をして得られた知識と、授業で教授される知識とを比較し、
先生と心の中で対話してください。
(間違って独り言を出さないように注意してください。笑)
そして、予習して得られた理解と授業の内容に相違がある場合などは
授業直後に先生に質問してください。これもアウトプットです。
自習でも同じです。まず参考書の問題を解いて、自分なりに問題を理解する。
次に解説を読みながら、参考書の著者と対談するようなつもりで理解を深める。
わからないところは予備校のチューターや先生に質問する。これもアウトプットです。
あるいは、授業や自習内容の復習のときに、ただ漫然とノートを読み返すのではなく、
誰かに教えているようなつもりで、アウトプットを意識して復習する。
色々な工夫をすることができますが、
とにかくアウトプットを意識して、日々の学習に取り組むと、
学習の成果が2倍、3倍になっていきます!
参考にしてみてください!!
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