僕は肥満体型の謎のおじさんと一緒にアーケードのない道幅広めの人混み多い商店街を歩いている、謎のおじさんは肥満体型ですごく清潔感はあるがなぜかちょっと気持ち悪い。けどとても話しやすく気さくないい人。
謎のおじさんとお目当てのお店についた。
おしゃれな雑貨屋さんだった、目的の物は僕も謎のおじさんも好きなアイドルみたいなかわいいあの娘(アイかわ娘)へのプレゼントだ。
おじさんはとても的確にアイかわ娘の好みのプレゼントを何個も買っていた。
僕も負けじと買おうとしたがなぜかイマイチで一つしか選べなかった。
謎のおじさんはとても笑顔でアイかわ娘が「喜ぶといいな」と言っていた。
僕も素直にそう思った。
僕のプレゼントに自信がなかった。
負けを感じた、
そして急に場面がかわって、、
僕は夕方にアイかわ娘と二人きりで歩いてた。
僕が住む海沿いの自宅マンションの近くのビーチだった。ビーチはとても人も多く波も穏やかとても雰囲気よい感じ。
僕は半袖長ズボンでアイかわ娘はショートカットに半袖にショートパンツでとてもかわいかった。二人で釣りをしながら笑ったり夕暮れをゆっくり座りながら眺めていたりした。とても最高の時間を味わっている。
すこし暗くなってきて帰ろうとなってビーチをでる、しかしなぜか帰り際に買っていたプレゼントを渡す勇気がなく渡せなかった。
僕はアイかわ娘の自宅がどこにあるか全くしらなかった。
それでもまだバイバイしたくなかった僕は自宅近くまで送るよといったが断わられた。
残念だった、しかし僕の顔を見てアイかわ娘は「もうすぐそこだから送らなくていいよ、自転車で10分くらいだから大丈夫、、けどまぁ近くだから教えておくからついてきて!」と言った。
僕はすごく嬉しかった。二人で自転車でアイかわ娘の家の近くまでむかった。
両端に店が並び少し上り坂で海まで一直線の道だ、ゆっくり二人話しながら自転車漕いだ。
アイかわ娘の家の近くについた、アイかわ娘が帰り際に僕に「ここが私の新しい家やから、近くやしまた遊ぼうね」と言ってくれてバイバイした。
嬉しかった。
はい
ここで夢がおわって目が覚めました
全部夢の話です寝てみる夢です
夢なんで都合よくて展開も話も色々めちゃくちゃでしたが、
起きた後もとても嬉しい恋心みたいな感じのドキドキもしました!!寝てみた夢やけどもとても幸せな気持ちで現実の今日一日をすごせました(^o^)
なんか嬉しかったけどもこんな夢みるなんてなんか頭で色々考えてるんやろなぁ〜〜とか思う。中二病ってやつやなぁ。
まぁまた夢であいましょう!なんつって
しかし最初にでてきた謎のおじさんはなんやねん!笑