今日も訪れて下さいまして
ありがとうございます。
國照彦皇子です。こんにちは、
8月に入ってすぐに
朝方だと思うのですが
何回か同じ夢を観ました。
生暖かい風が吹いている場所
にただ立っているのです。
風の嫌な熱が
身体に纏わりつきます。
静かに、小さな点が縦に横に
眩しい光となって拡がります。
一瞬、何が起こったのか
解らずに眩しい光の中に
捲き込まれていきます。
その後、少し間をおいて
激しい突風が吹き乱れ
全ての物を持ち去ろうとします。
風の中にある邪気が
存在するものを吹き上げて
持ち去った後に
辺りが暗くなりました。
そう、全く音がしない。
未だに音がありません。
そのとき、
辺りに雨が降り始めました。
雨が強く降り始めます。
信じられない大粒の雨に
変わってきます。
大粒の雨の中に
時たま大きな物が
混じっています。
『ぼとっ』
初めて音がしました。
『どどどどど』
津波のような雨の音がします
『ぼとっぼとっぼとっ』
何が落ちてきたのだろう
はあっ、肉片
えっ、焼けただれた肉片
うわぁ、半焼けの肉片
肉片に白い物が混じっている
千切れた骨に肉片が
『どさっどさっどさっ』
凄い勢いで頭の上に降ってくる
うわぁ、肉片が熱い
物凄い熱さと肉と骨の量です
熱い、痛い、臭い
猛烈な肉の焼けた臭いがします
うわぁ、埋まるうう。
ぶうわっ、
目が覚めました。
ああ、夢だったのか。
良かった。
まだ、朝が来ていません。
臭いが残っている気がします。
もう、眠れませんね。
直感ですが、どこかで
リアルに起こったようです。
違う時空で現実にあった
小型戦術核 の体験をしたのです。
こんな事があってはならない。
我が国は龍人族の國
脅しに屈してはならない。
威風堂々
人のお世話にならぬよう
人のお世話をするよう
そしてむくいを求めぬよう
生きてまいろう。


このくらいに





