国会に提出したビデオはやはり、編集した(全部を見せない)ビデオであった。投稿者:バード 投稿日:2010年10月30日(土)18時14分47秒 |
| 『ムネオ日記』からです。 (転載はじめ) http://www.muneo.gr.jp/html/diary201010.html 「2010年10月29日(金) 鈴 木 宗 男 」 昨日の夕刊日本経済新聞2面で次の様な記事がある。 ベタ記事ではあるが官僚政治を象徴する話なのでご紹介したい。 法務省「手の内みせることに」 法務省は28日午前の自民党外交部会で、国会提出した尖閣諸島沖での中国漁船との衝突事件を巡るビデオ映像が約6分間だったことについて「海上保安庁の取り締まりの手の内が一般に明らかになるのはよくない。プライバシーの問題もある」と説明した。検察庁と海保が協議し、法相の許可を得た上で国会に提出する映像を決めたとも述べた。 法務省が何をもって海上保安庁の取締りについて口をはさむ事ができるのか。越権行為もはなはだしい。ここまで言われて黙っている国土交通大臣も情けない話である。 プライバシーの問題もあると言うが、誰のプライバシーか。 わずか6分間のビデオというのは編集され都合のいいように作られたもので、その時の状況が本当に表現されているかわからない。ここは国益の観点から与党も野党も国民への説明責任、国家主権を守るという視点から、政府に対しビデオの全面公開を求めるべきである。 国民生活第一という国民生活の安全をうたっている民主党は、言葉に責任をもつ絶好の機会である。直ちに実行して戴きたい。 それにしても政治主導といいながら何たる官僚優位の姿か。政治家の胆力が求められている。 (後略) (転載おわり) 法務省から国会に提出された尖閣諸島沖でのビデオは、やはり編集されたビデオである。 菅仙石政権と法務省官僚とが一緒になって、核心の場面を省略したビデオに違いない。 編集されたビデオを見せる、これは大手マスゴミとまったく同じ手口だ。 編集すれば、いろいろなシナリオが可能となる。 編集しなければ、真相が明らかになり、ウソのシナリオが明らかになる。 ウソを通すためには、絶対に全面公開(編集なし)はできない。 大手マスゴミと同様、法務官僚と菅仙石政権は、国民へのウソつきとその誤魔化し(全部を見せない)が主な仕事なのである。 一事が万事、このように、大手マスゴミとトップ官僚と利権政治屋たちは、お互い鉄の団結と結束で国民にウソをつき通してきたのだ。 自民党の外交部会はどのような態度に出ているのだろうか。 日本の情報空間はどこまで腐り果てていくのか、そしてそのような単純なウソを信じている国民はいつ覚醒するのか、しっかりと注視し続ける必要がある。 |