櫻井武晴不足・・・ | 万(よろず)の言の葉集

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周りがどうであれ、ここのブログは、「書きたいことを書きたい時に書く」がテーマなため、ネタが尽きるまで、書きたいと思います。

それにしても、ブログのタイトルが気持ち悪い(笑)

いや、ブログのタイトル、これしか思い浮かばなかったため、ご了承ください・・・


ということで、劇場版『科捜研の女』のノベライズの紹介です✨



2020年、『緋色の弾丸』が公開延期になったため、櫻井さんが、脚本の依頼を引き受けたという劇場版『科捜研の女』・・・

アマゾンプライムでも観たのですが、櫻井さんが書く脚本回って、「いかに自分の思考が汚れているか」というのが、証明されて、こっ恥ずかしくなるんですよね(笑)

あと、劇場版の中に「ダイエット菌」というのが、登場するのですが、「これ、完全に櫻井さんのこと、イジってますよね・・・?」と思いました😅

櫻井さん自身は、その辺り、どう思っているのだろうか・・・?

私は、2020年に片っ端から、櫻井さんのインタビューを読みあさり、再放送での『相棒』と『科捜研の女』の櫻井さんが、脚本を担当している回を観まくりました(笑)

(幸い、櫻井さんが脚本を担当した回の再放送が多かったので)


そしたら、櫻井さんが脚本を担当した回が、なんとなくわかるようになったような・・・?

(でも、今は自信ないです・・・)


『黒鉄の魚影』の年は、監督、脚本家縛りをしていたため、立川譲監督と櫻井さんのインタビューばかりを読んでいました。


私は、コナン映画に関して、大倉さんが脚本を書く年は、イベントを楽しむ、櫻井さんが脚本を書く年は、インタビューをひたすら読んで、考えを深めるというように、使い分け(?)をしています。


とにかく、私は、櫻井さんが脚本を書く回は、櫻井さんのインタビューをとても楽しみにしています☺️


今回、『科捜研の女』のノベライズを買った理由は、櫻井武晴さんとミステリー作家さんとの対談が掲載されていたからです✨


ローテーション的にたぶん、コナン映画第28弾の脚本は、櫻井さんっぽいとは思いますが、まだ、なんとも・・・